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JAIIの20年③
我々は如何にして大手証券から敵視されるに至ったか
証券取引審議会の一幕

日本個人投資家協会事務局長 奥寿夫 1995年2月に日本個人投資家協会が発足した当時から、証券業界は「何かよからぬ団体が出来た」という認識でした。 「このような団体を作りました」というご挨拶のため長谷川慶太郎理事長とともに大手証券各社を回ったのですが、その時に協会が運動の大事な方針として、株式売買委託手数料の自由化と、証券業の免許制から登録制への移行を求めていくことを据えていることを申し上

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木村喜由のマーケット通信
日経225高値更新も割高銘柄多
見かけは裁定残減少でもポジション増加

 日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 ドル円も企業収益も上向きならば企業価値も上向きであり、株価が上がるのは当然のことだから、日経225が2007年7月の終値ベース高値18,262円を更新するのは時間の問題だった。一応、2000年5月以来の高値ということになるが、これは例の225銘柄一括30銘柄入れ替え(2000年4月24日)という、「指数の連続性を重視する」と謳っている日経225インデックス

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実録 投資セミナーに行ってみた!!
~クラウドファンディング編①~
イケメン風講師が口走る“元本保証性”

ジャイコミ編集部 投資セミナーに行けば、販売会社がどんな投資商品を売りたがっているのか、どのような口説き文句を使っているのかがわかる――。 このコーナーでは、都内各所で開かれている大小さまざまの投資セミナーに潜入し、その実態をレポートする。参加するセミナーはジャイコミ編集部が独自に選ぶ。 記念すべき第一弾はクラウドファンディング編だ。 最低投資金額1万円で年率5~6%の利回

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木村喜由のマーケットインサイト
株価はレンジ切り上げへ
放っておいても株に資金流入

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 <2015年2月号> 日経225は先週一時18,000円を突破、TOPIXは12月高値を抜き2007年12月以来の水準となった。年初から外国人が1兆4千億円ほど売り越すなかでの株価堅調は、日銀とGPIF(公的年金ファンド)の積極買いによるものだ。 GPIFが債券から株へ組み換え、円安・株高 この背景にはドル円の上昇傾向もある。最近は貿易収支が大幅に

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日本人が知らない中国投資の見極め方【7】
中国にも忍び寄るデフレの足音
追加利下げは必至

アナリスト 周 愛蓮 日本銀行は2%のインフレ目標を設定してなりふり構わずに頑張っているが、約2年経っても目標にはまだまだ到着しそうにないようだ。 一方、隣の中国は、いままでデフレとはなにものかをほぼ知らないできた。2014年でも、実は年初のインフレ目標は「3%以内に抑え込む」ことだった。 しかし、中国の状況は変わった。 インフレに悩まされてきた30余年 中国は1978年に鄧小平が改

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大井リポート
ギリシャはユーロを離脱する
ECBは救済から飛び火防止に転じた

2015/02/12 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 2008年のリーマンショック以降、2010年から12年にかけてPIIGS(ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン)と呼ばれる諸国では財政悪化が懸念された。特に、2010年1月にはギリシャから資本流出が起こり、11年にはギリシャ危機に発展し、欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、IMFのトロイカ体制がユーロの攻防に全力をあげた。 このとき、ギリシャは緊

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“投資適格”に近づく日本株
経営者と資本政策が成熟
JAIIセミナーレポート

ジャイコミ編集部 1月24日に開かれた日本個人投資家協会新春セミナー「2015年世界を読む」のレポート最終回をお送りします。 ジャイコミで「金融リテラシー講座」を連載中の井上明生さんによるお話は、前回の今年の投資方針に引き続き、長期の日本株展望に広がりました。長年の企業年金運用の経験を踏まえた知見は必読です。 ピントが外れた企業年金 日本の企業年金は今、どういう状況になっている

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