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業種ごとの資産効率をどう判断するか?
貸借対照表を読み解く⑦

金融リテラシー講座 「投資のための財務分析」第10回 前回、資産の効率性を見る上ですべての会社に適用できる単純な基準はないということをお話しました。それでも何らかの基準を示すとすると、総資産回転率は、製造業は1倍以上、小売業は1.5倍以上、卸売業は2倍以上はあるべきだと、私は思っています。   *いずれも2013年度末の数字より計算[/caption] では、前回の

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大井リポート
ROW(米国以外の世界)の言葉に自信漂う
クリスマスで活気づくNY

2014/12/17 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 先週、ニューヨーク市に出張した。金曜の午後から街中で大渋滞が発生した。クリスマスの買い物や観光・観劇、パーティーで人と車がマンハッタンに流入したためだ。 週末に入るとマンハッタンには人がますます増え、街中をサンタクロースの格好をした若者たちが練り歩き、クリスマス・ムードをもりあげている。夕方、ロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーにイルミネーションがともるこ

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木村喜由のマーケットインサイト
下値不安は解消も割高感強し
低PER銘柄の下値拾いを

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 <2014年12月号> 最近の最も顕著な動きは原油価格の急落である。NY・WTI原油は12日に57.81ドルで終了、半年前の高値107.26ドルから46.1%の大幅安である。明らかに生産者である中東やロシアなどの産油国には大打撃であるが、買い手にとっては値下がり分が利益となる。大幅な円安が起きている分を割り引く必要があるが、年間石油輸入量2億キロリット

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こんな金融商品にご用心
日本と大違いのデリバティブ救済【下】
英国では71%の顧客に利息も賠償

楠本 くに代 金融消費者問題研究所代表 前回、英国におけるデリバティブ商品の被害について、銀行による損害賠償に至った2つのケースを紹介しました。 では、このような救済を可能とするスキームとはどのようなものなのでしょうか。その概要と救済の現状を眺めてみましょう。 1年弱で1万7000人の契約を見直し 2012年に英国のFSA(英金融サービス機構、現在は金融行為監督機構FCAに権限を譲渡)

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こんな金融商品にご用心
日本と大違いのデリバティブ救済【上】
英国は行政主導で全件見直し

楠本 くに代 金融消費者問題研究所代表 英国でも、日本と同様、デリバティブ商品、なかでも金利ヘッジ商品に関わる被害が多発しています。しかし、裁判やADR(裁判外紛争解決手続き)で個々の事案の救済対応がなされている日本と異なり、英国では、行政が積極的に関与して、一括救済がなされています。 まず、その実態を眺めてみましょう。 【ケース1】全面的に解約し、損害賠償 小規模企業が、金利のみを支

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投資の羅針盤
「黒田バズーカ第2弾」は吉か凶か
帰結は金利7%への上昇か

日本個人投資家協会 副理事長 岡部陽二 10月31日、日銀は長期国債の買入額目標を従来の年間50兆円から80兆円へ引き上げることを中心とした量的・質的金融緩和の拡大を発表した。 デフレ脱却に向けた日銀の揺るぎない決意を改めて表明するものと受け止められ、この唐突な「黒田バズーカ第2弾」の発表に市場は大きく反応した。 今回の追加緩和で注目すべきは、明文で「JPX日経インデックス400」ETF

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資産の効率性を図る指標はあるのか?
貸借対照表を読み解く⑥

金融リテラシー講座 「投資のための財務分析」第9回 前回説明したことをまとめますと次のようになります。 (1)資産サイドは、①金融資産、②営業債権、③棚卸資産、④有形固定資産、⑤投融資その他の5つの資産に分類できる。 (2)貸借対照表分析の基本は効率性を見ることにあって、回転率(売上高÷資産)あるいは回転期間(資産÷売上高)で効率性を見る。 ということでした。  

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