「 投稿者アーカイブ:黒崎

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映画「ナイトクローラー」と中国発世界同時株安の今後

  映画の題の意味は「夜の街を這いまわる者」。事件や事故現場の刺激的な映像を撮影して、TV局に高値で売り付ける報道パパラッチのことだ。 アカデミー賞脚本にノミネートされ、公開直後の週で全米興行収入第一位の快作。主演のジェイク・ギレンホールがあのギョロ眼で、失業している若者に。良心やモラルなんかクソくらえで、のし上がってゆく。ブラック時代の成功ストーリーだ。高いテンションとある

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世界的暴落、まずは第一ラウンドの下値の見当は付いた

不透明感強まり、米国利上げは先送り濃厚 物凄い下げである。225は11日高値20947円から25日安値17747円まで15.3%の下落だが、先物は20,960円から昨晩25日未明に17,155円まであった。実に3,800円幅の下落で、値幅的にはブラックマンデー並みの下げということができる。衆目の一致するところ、下落の震源地が中国であることは明らか。 マクロ統計で景気失速が明らかだったのに、

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映画「この国の空」と急落株価は今後どうなる

今週も戦後70周年記念映画。昭和20年夏の東京杉並の善福寺の、銃後の市民生活を画いた高井有一の谷崎潤一郎賞受賞作の映画化で、荒井晴彦監督だ。私は主演の二階堂ふみがお好みなので。 母と19歳の娘、それに空襲で夫と息子を亡くして転がり込んできた母の姉。隣家じゃ兵役を逃れて妻と子を疎開させている銀行支店長。 食べ物がなくて絹の着物と米を交換に行くシーン。空襲で防空壕に逃げ込んだり、本土決戦で

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映画「日本のいちばん長い日」と人民元騒動の真相

  漸くマジメな映画が見られるシーズンになった。今週は「バージン・アナーキー」と「この国の空」。それに国立演芸場で桂歌丸の「怪談乳房榎」。復帰初日だったが元気そうだった。足はダメなようだが、声の張りがあった。 7%成長のウソっぱち 今週は何と言っても中国人民元の意外な切り下げ。三日続けて4%強。 びっくりした初日の下げが大きかったので、市場の反応はこの2つ。 ①4%

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中国の住宅価格にみる矛盾の破局

調べれば調べるほど、今回の中国の株価バブルがもたらすことになる様々な経済トラブルの先が思いやられる。作用反作用の法則、質量・エネルギー一定の法則、慣性の法則など、物理学における大原則が、経済の分野でも少し形を変えて貫徹すると筆者は考えている。 天に唾を吐けば自分の顔に落ちてくる。過去の経験によれば、経済合理性に反する強引なことをすれば、短期的には自分の思い通りに動かすことができるかもしれない

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映画「人生スイッチ」とサイバーセキュリティ

何という面白いオムニバス映画だろう。アルゼンチンで史上最高の興行収入を上げたのも当然。アカデミー外国語映画賞にノミネートされ、カンヌなどの世界の映画祭を次々と席巻した。ダミアン・ジフロン監督。 ブラックユーモアに満ち、想像もつかないオチ。かつてのTVシリーズ「ヒッチコック劇場」でしばしば原作となったロアルド・ダールとか、ヘンリー・スレッサーのしゃれた短編が思い出される。 https:/

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なぜ金利が低いプランで借りた方が返済額が大きいのか?

金融リテラシー講座「投資のための金利計算」3回 フィナンシャル・アドバイス代表 井上 明生 前回やった消費者ローンの応用問題です。 ある人(仮にMさんとします)が消費者ローンで100万円借りる必要があるとします。消費者ローン会社Xに行くと、次の2種類の借り方がありました。 Aプラン 1年内返済プラン 金利15% Bプラン 1ヶ月内返済プラン 金利14.5%  

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