「 投稿者アーカイブ:黒崎

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【初・中級者向き】映画「美女と野獣」とアベノミクス開花

  2017・5・14 ただいま大ヒット中の「美女と野獣」実写版は1991年のアニメ版が土台。私は1946年のジャン・コクトーの白黒映画、その後NYと東京で舞台も観た。モトは18世紀のフランスのおとぎ話だが、ディズニー版では町の人気者で頭の鈍いガストンを加えたり、今回は捕らわれの美女ベル(エマ・ワトソン)はシーツをロープ代わりに窓から逃げようとする。 傲慢だった王子

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【初・中級者向き】映画「無限の住人」と地政学リスクとメタ・ハイ

  2017・5・7 なにしろキムタクのチャンバラモノ、三池崇史監督だから面白そうと考え、観た。原作になっているコミックは読んだことはない。しかし、これは丹下左膳のパクリだな、と考えた。右眼、右腕がなく赤の長襦袢を着たニヒルな80年前ヒーローの平成版、といったところか。   主人公万次は罠にかけられ目の前で最愛の妹を殺され、自身も瀕死の重傷を負う

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【初・中級者向き】映画「グレートウォール」と習近平と「北」の核攻撃

  2017・4・30 何しろ中国第一の映画監督チャン・イーモウの新作なので早速楽しみにして行ったが、「HERO」「LOVERS」「初恋の来た道」などの名作と違い荒唐無稽なファンタジー映画だった。主演マット・デイモンが先のアカデミー賞で司会からいじり倒され、米国では興行収入も大コケ。まあ中国市場をアテにしているのだろうが。   私も観光旅行で行っ

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【初・中級者向き】 映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」と金正恩と籠池、ルペン

  2017・4・23 ことし80歳のケン・ローチ監督の傑作でカンヌ映画祭でパルム・ド-ル賞を獲得した。英国の地方都市ニューカッスルが舞台で主人公は妻に先立たれ一人暮らしの59歳の大工。 映画は主人公と女性職員とのやり取りから始まる。ブレイクが受けている支援手当の審査を受託している民間企業の職員だ。 「帽子をかぶるくらい腕は上げられますか?」「手足は悪くな

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【初・中級者向き】 映画「理由なき反抗」と金正恩の斬首作戦

2017・4・16 24歳で交通事故死、三本の映画しか残さなかったジェームス・ディーンの主演二作目。私もこの「永遠の青春スター」には熱を上げたものだ。 1955年の作品で舞台はLA。17歳の高校生ジムが主人公。番長のバズから度胸を競う決闘を強いられた。チキン・ランと呼ばれるレース。ガケに向かってぎりぎりまで車を走らせ、早く飛び降りた方が臆病者(チキン)として負けになる。バズは車

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【初・中級者向き】映画「ムーンライト」と「北」とトランプとシリア

  2012・4・10 先日のアカデミー賞で作品賞など三部門を獲得し秀作と評価されているが、私にはトントつまらない作品に見えた。黒人で麻薬の売人でしかもゲイというと私には共感を覚える部分がない。だから感動もない。 しかしアメリカ南部の黒人の貧困地区の生活はよく分かった。自宅で母親は売春し収入は麻薬に使ってしまう。周囲も似たような状況で、教育現場ではひどいイジメが

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【初・中級者向き】ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」とトランプゲートと森友

2017・4・2 ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」は私の大好きなピアノ曲。ロシア独特の憂鬱でしかも美しいメロディ。とくに第2楽章の神秘的でロマンティックな曲想が私は好きだ。 映画によく使われる。デビット・リーン監督の「逢引き」。夫ある女と妻ある男が知り合い、週一で会うがやがて別れるまでの物語。この映画は二人が別れるシーンから始まるが、たまたま彼女の友人のおしゃべりが闖入してきたためで

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