「 マーケットEye 」 一覧

大井リポート
どこまで続くQE(量的緩和)
ギリシャ救済機に勢力拡大狙う中国

2015/02/06 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 年明け最初の1ヶ月が波乱含みで過ぎ、チャイニーズ・ニューイヤー(旧正月)が明けると、今年のトレンドが本格的に見えてくると思われる。それは、 量的緩和策(QE)をいつまでどの程度まで続ければ実体的な経済が持続的な成長モードに入るのかに見切りをつけることに他ならない。QEで国債を始め債券購入を実施し、超低金利を誘導したおかげで、株価は上昇したが、実質的にGDPをどのくらい押

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2015年を読む⑦
2014年に儲かったのは債券、今年は株
JAIIセミナーレポート

ジャイコミ編集部 前回の長谷川慶太郎理事長「逆オイルショックの真の狙いはロシア服従」に続いて、1月24日に開かれた日本個人投資家協会新春セミナー「2015年世界を読む」のレポートをお送りします。 ジャイコミにて「金融リテラシー講座」を連載中の井上明生さんによる、2015年と長期の日本株展望です。年金運用に長年携わってきた視点から、とっても分かりやすい語り口でお話しいただきました。 年初か

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木村喜由のマーケット通信
原油安で運輸・紙パルプ・化学が買い
ギリシャ選挙でユーロ危機の再燃は

 日本個人投資家協会 理事 木村 喜由  26日、12月分の通関統計が発表されたが、貿易収支は6,607億円、前年同月比49.5%減と、過去最大の赤字を記録した1年前から比べ大幅な改善となった。ドル円月中平均は119.40円と15.4%上昇、輸出額は6兆8965億円で12.9%増、輸入額は7兆5572億円の1.9%増。数量指数は輸出が3.8%増、輸入が1.8%減であり、輸出が上向き、輸入額が伸び

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2015年を読む⑥
逆オイルショックの真の狙いはロシア服従
長谷川慶太郎理事長
JAIIセミナーレポート

ジャイコミ編集部 1月24日、日本個人投資家協会の新春第一弾セミナーが開かれました。 タイトルは「2015年世界を読む」。講演のなかから注目のトピックスを数回に分けてお届けします。 まずは長谷川慶太郎理事長の話からどうぞ! 原油急落でも減産しないサウジアラビアの狙い 2015年の世界全体の経済の流れでもっとも大きな影響を与えるのは「逆オイルショック」です。原油価格が急落す

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木村喜由のマーケット通信
しばらく遊べるインバウンド関連銘柄
過熱して急反落してもまた戻す

  訪日旅行客数が30%増、2000万人達成も確実 大きく報道されていたが昨年の訪日旅行客数は前年比29.4%増の1,341万人となった。特に12月は前年比43%増の124万人となり、今年は昨年倍増した中国人観光客がビザの発給条件緩和により一段と増加するのは確実。手堅く見ても今年の旅客数は20%増程度は見込めそうである。そうなると年間1,610万人となり、為替の動向にもよるが政府が目

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大井リポート
原油下落、そしてスイス・ショック
資産逃避と金融緩和のいたちごっこ

2015/01/20 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 2014年6月13日に原油価格が下落し、同時に世界の投資マネーが米ドルへ流入し始めた。そして、その翌週、6月20日からロシアルーブル売りが始まった。「原油下落+米ドルへのマネー流入」は今も続いている。 中東産油国が生産体制を維持することから、原油下落傾向は今年も続く見通しである。 原油下落で産油国の歳入が減り、じわじわと国民経済を弱めて行くだろう。 産油国

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2015年を読む⑤
日本人が知らない中国投資の見極め方【6】
みんなが「怖い」と思っているうちは株はまだ上がる?

アナリスト 周 愛蓮   2014年の中国株式市場は、久々にワクワクした1年だった。代表的指数の上海総合指数は年末終値が3,234ポイント、年間の最高値で終了、年間上昇率を52.8%記録し、世界主要市場で最高のパフォーマンスを上げた。当初は弱気一色だったなか、最も強気の部類に入る筆者の予想は史上最高値(6,124ポイント)の半値戻しだったが、現実は予想を上回った。 2014

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