「 今井澂のシネマノミクス 」 一覧

【初・中級者向き】外国人投資家の安倍首相評価と投資作戦

  2017・9・3 今週、私はもっと多くの読者に知っていただきたい外国人の対アベノミクス観をご紹介します。私が長い間存じ上げているピーター・タスカさん。クラインオート・ベンソン証券のあとアーカス顧問を設立した日本通です。日経のアナリストランキングでずっと1位だった人です。英文ニュースオピニオンサイト「JAPAN FORWARD」に、またサンケイビズ8月28日に掲載されました

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【初・中級者向き】私が待っていた二つの日経記事――これは実は大材料です。

  2017.8.27 実は本日、私は82歳になりました。幸い元気で自前の歯は27本、週に3回は近くのプールにいって運動しています。やはりマーケットという捕捉しがたい怪物に日々取り組んでいますから、「流水不濁、忙人不老」なのかも知れません。   今回はいつもの書き方と違います。近着の映画を紹介し、そこから経済、市場に入り、シメは「映画のセリフから

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【初・中級者向き】映画「ベイビードライバー」と私が恐れるある材料

  2017・8・20 こんな映画は始めてだ。カーチェイス映画でしかもミュージカル。音楽に合わせて役者もクルマも動く。銃撃戦がノリのいいラテンの名曲「テキーラ」に合わせていたのには笑った。ギヤチャンジ、ヘアピンターン、排気音からワイパーの動きまで、主人公が聞く30曲と一体化している。   主人公ベィビーの名は仕事の名前で、抜群のテクニックを持つ若

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【初・中級者向き】映画「突然炎のごとく」と内閣改造と今後の政局

  2017・8・6 7月31日、89歳で亡くなったジャンヌ・モローさんを偲んで、フランソワ・トリュフォ監督の1962年の名作をDVDで観た。 オーストリアの青年ジュールはモンパルナスでフランス人のジムと知り合い、文学という共通の趣味を通じて無二の親友になる。二人はカトリーヌという女性と知り合い、同時に恋に落ちてしまう。「美人でも聡明でも誠実でもないが、すべての

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【初・中級者向き】映画「関ヶ原」とペンス副大統領の意外な行動

  2017・7・30 司馬遼太郎さんの大作のひとつで、590万部を売った国民的ベストセラーの映画化。岡田准一が石田三成、役所広司が徳川家康という配役も面白い。三成を、正義を信じ純粋すぎる武将、家康を天下取りの野望に燃える武将、という対極に置いて司馬史観で物語が展開する。つまり太閤秀吉が天下を取った術を「利害を持って説くだけで正邪ではなかった」。秀吉が統一して13年、

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【初・中級者向き】「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」と安倍政権の今後

2017・7・22 創業者といえばすぐ井深=盛田とか本田宗一郎の尊敬できる偉人たちを想いだす。ところが世界最強のマクドナルドの「ファウンダー」は実は著名なレイ・クロックではなく、実はマックとディックという兄弟だった。レイはそのノウハウを盗んで、全世界にフランチャイズ化し、当初の契約は骨抜きにし売り上げの1%を払うという約束も守らなかった。 なるほどこの内容じゃあマクドナルド社が

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【初・中級者向き】名作「NINAGAWAマクベス」と安倍政権の今後

2017・7・17 1935年、わたくしと同年生まれの名演出家蜷川幸雄さんが亡くなって一周忌の追悼公演が、彩の国さいたま芸術劇場で。楽しく観た。8月には佐賀の鳥栖、本場の英国では10月にロンドンとプリマス、次がシンガポールで追悼だそうだ。私はそんな公演が世界的に行われたのを聞いたことがない。仏壇を使った舞台、バーナムの森の美しい桜、日本人の誇りだ。   &nbs

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