「 長谷川慶太郎 」 一覧

長谷川慶太郎の時局分析~No13~EV、日本株……先を読む

いまEV(電気自動車)の波は大型車に及んでいます。 大型のEVでいちばん進んでいるのはアメリカのテスラ。テスラはトラックの生産を始めました。トラックのEVは乗用車よりよっぽど難しいから大変です。 バスやトラックまでEVになると日本の自動車メーカーにはきついですね。 テスラ社ホームページより[/caption] 日本は水素自動車で世界の覇権を握ろうとしているわけですから、E

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長谷川慶太郎の時局分析~No12~銀行はダメだが大手商社はいい

銀行の人員削減、合理化が進んでいます。 デフレ時代の体制を作ろうというわけです。 地銀は収益もなくなってきました。信金がダメ、第二地銀がダメ、地銀がダメ。残るのは都銀だけ、それも大手3行だけですね。 日本にはいま銀行員が25万人いますが、将来は5分の1、10分の1以下になるでしょう。 収益構造の根底にある利ざやがゼロになるのです。ゼロになるだけじゃなく、貸し付けが不良化して

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長谷川慶太郎の時局分析~No11~北朝鮮の崩壊は意外に早い

北朝鮮が中国との関係を断ち切りました。 中国の後ろ盾(支え)があるからこそ独裁体制が維持できていたのに、「寝首を掻くなら掻いてもいいですよ」って意思表示をしたわけです。 どういうことかというと、中国が特使を通じて何度も対話を申し入れたのに、金正恩がついにウンと言わなかった。そこで中国は「北朝鮮のことはもう見限りましたから、好きなように料理していいですよ」ってアメリカに言ったわけです。

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長谷川慶太郎の時局分析~No10~北朝鮮のミサイル発射でもトランプ動かず

北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本上空を通過し、北海道襟裳岬の東方の太平洋上に落下しました。事前通告なしの発射です。 首相官邸ホームページより[/caption] 報道では米国のトランプ大統領は動かずそのままです。これは動けば戦争になるからです。中国も戦争が嫌だから何もしません。 トランプ大統領はいつ路線の修正に手をつけるか?これまで半年の様子からみると、やらないでしょう。

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【初~上級者向き】 長谷川慶太郎の時局分析~No9~常識は容易に揺らぐもの

会員の皆様には何度も言っておりますが、中国の経済統計を安易に信用してはいけません。 興味深いのはそういう記事を大きく載せるのは日本経済新聞だけということ。 日経のスタンスは非常に面白い。日経は中国が潰れると思っていますよ。 「トンデモ議論」だと馬鹿にする前に 中国の銀行の不良債権は追い貸しによってごまかされている。破綻寸前ですが、それを非常に明確に指摘しているのが日経なのです。 経済

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【初~上級者向き】 長谷川慶太郎の時局分析~No8~トランプのハッタリと人口減社会での投資対象を考える

会員の皆様にお伝えしておきたいことがあります。 まずは、アメリカのトランプ大統領の言うことを怖がる必要はないということです。その9割はハッタリです。 地球温暖化防止の国際的枠組みである「パリ協定」からの離脱についても、簡単にはできません。4年はかかります。そうこうするうちにまた手のひらを返すことも充分にありえます。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)からの離脱についてもそうです。結局、復

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【初~上級者向き】 長谷川慶太郎の時局分析~No7~トランプ好況は1年続く

トランプさんが第45代アメリカ大統領に就任しました。新大統領の影響で市場にはばらつきが生じると思います。 まずアメリカについては、来年前半まで景気がいいでしょう。好況はまだ1年近く続くわけです。 とはいえ手放しでは喜べません。トランプ大統領が今までの通商条約を全部破棄するという過激な策に出ることも十分ありえますから。大統領権限でできるんです。 関税引き上げとドル高が「終わりの始まり」

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