「 井上明生 」 一覧

【初・中級者向き】 米国利上げと米国株・日本株と為替、今後のマーケット見通し

前々週(7月25日~29日)、日米の中央銀行で金融政策を決める会議が開かれました。7月26日、27日に米FRBでFOMCが開かれ、28日、29日にわが日銀で政策決定会合です。 先に開かれたFOMCでは新たな金融政策は出されず現状維持となります。FOMCの結果についてはマーケットの予想通りであったのか、その後特段の動きは出ず、株式市場も為替市場も穏やかでした。ところが、29日お昼に発表された日銀の

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NYダウ・米国株から日本株の今後を予想

このところ株式市場は週変わりで強弱が入れ替わっています。 英国の国民投票がEU離脱となったことを受けて暴落した6月24日、その後どうなるか注目された6月最終週(6月27日~7月1日)は、意外にも日経平均は値を上げ、1週間で700円戻します。 やれやれ英国のEU離脱問題は一過性で終わるのかと思いきや、7月第1週(7月4日~8日)は再び値を下げ週末8日は15,000円割れ寸前まで値下がります。そし

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英国EU離脱の影響と、日本株の見通し

6月23日に行われた英国の国民投票の結果を受け、マーケットは一時大波乱となります。直前では残留派が勝つとの予想が市場に蔓延していたため、結果が離脱となったことで24日の東京株式市場は大幅安となります。 英国がこのままEU離脱に進むとしても実体経済への長期的な影響は不明です。これをきっかけに世界経済が縮小に向かうと決めつける必要はないと思いますが、投票結果が判明した直後の東京市場はパニック的に株が

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マイナス金利は「親の意見」と同じで後から効く

株式市場は2月に安値をつけた後、水準を1割程度上げています。しかし、この数カ月の動きは、月末に向け値を上げるが、その後値を下げるということを繰り返しています。 動きとすると、先高観がなく重い動きと言えます。 今のような状況が続くと株式市場は戻りの過程に入っているのかどうか分からなくなりますが、ここは素直に戻り歩調にあると見ます。おそらく欧米株式市場で急落がない限り東京市場はもう一度下値を見

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「異常」すぎるトヨタの4割減益予想、怯える必要はない

前回書きましたが、3月決算会社の決算内容はそれほど悪くなく、また今期予想についても増益が多いです。そういう中で、今期予想が想定以上に悪かったのがトヨタ自動車(7203)です。 トヨタは5月11日に決算を発表しました。今期(2017年3月期)予想は、営業利益がなんと4割の減益です。私の予想では、トヨタは1割程度の減益予想を出すと思っていましたので、発表された数字には驚きました。 この発表

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配当と自社株買いが高水準、株主への利益還元に変化

3月決算会社の決算発表が先週までにほぼ出揃いました。発表された数字には予想外に悪いものもありましたが、大方は想定通りであり、それほど悪くないという印象です。 増配する会社が多く、2016年3月期増配した会社は5割を超えています。次期(2017年3月期)減益はそれほど多くはなく、増益を予想する会社が多いです。マーケットでは、次期の減益懸念が強かったですが、発表された予想では増益2に対し減益1の割合

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5月「個人投資家株式セミナー」動画 ☆井上明生 理事「個人投資家の特性を活かした資産運用 」

5月14日に開催の「個人投資家株式セミナー」での井上明生氏の講義をノーカット動画でお届けします。 日本個人投資家協会 理事 井上明生「個人投資家の特性を活かした資産運用」 「株式市場は、ぱっとしない状況で…

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