「 マーケット通信 」 一覧

【上級者向き】 安倍さんが北方領土を「いらない」と言ったら面白くなる

国債の高止まりは国内投資家の頭がゆで蛙状態だからだろう IMFは毎年「財政モニター」という報告書を作成し、同じ基準による財政状況の比較検討を行っている。今年末予想の対GDPの累積財政赤字比率は先進国が107.6%、途上国が47.5%となっている。主要国を列挙すると米国107.5%、日本249.3%、英89.1%、独68.2%、仏98.2%、伊133.0%、西99.0%。途上国では中国46.8%、

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【上級者向き】 今後20年間は中国経済の低迷・混乱期

超急成長の反動はあって当然、意外に低い日本の依存度 米国大統領選の帰趨がほぼ固まり、ドル円も順調に上がりかけていた矢先、昨日の中国貿易統計を見て市場は鋭く反応した。9月の輸出額は1845億ドルで前年比10%減。6か月連続のマイナス。輸入は1425億ドルで1.9%減。中国政府は6.5%成長の実現に向けてインフラ建設投資や自動車・住宅の購入促進策を実施しているが、足元の数字はこれらの効果が不十分であ

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【上級者向き】 大統領選の大勢は決したと見てリスクオン

罵倒合戦のテレビ討論第2回、逆転の目を失ったトランプ候補 10月10日は日本では体育の日、米国ではコロンバスデーの祝日。ただし米国では債券為替市場はお休み。前日に大統領候補によるテレビ討論第2回が行われ、直前に11年前の女性蔑視発言録音を暴露されたトランプ候補が、著名な共和党支持者から不支持宣言が相次いでいるところ、どう窮地を切り抜けるかが注目された。 結果は想定された通り両者の悪口合戦に

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【上級者向き】 リスクオンの環境が一段と整った

多くのチャートが一斉にブレイクアウト寸前の形に 昨日の米国ではISM非製造業指数が予想外の強い数字となったことから、債券が売られドルが買われる展開となった。さらに週間在庫統計が大きく減った原油も50ドルに接近、これらを受けて225先物も17000円寸前まで上伸した。これらの結果、多くの主要チャートの形が上値抵抗線に接近するか若干上回ってきており、もう一段続伸すると、一斉にブレイクアウトから連鎖反

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【上級者向き】 業績懸念はひとまず遠のく

円高進行でも景況感や業績は横ばいで踏みとどまる 昨日は日銀短観、米ISM製造業指数と、重要な企業業績の指標の発表が相次いだ。結論を急ぐと、市場が警戒していた業績の悪化は概ね想定の範囲内あるいはそれ以下にとどまっている。米国では指標改善により利上げ観測がやや強まってドル高に動く公算が強まったことがネガティブに解釈されたものの、日本企業にとってはそれが逆に先行き安心感につながるため、投資家を勇気づけ

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【上級者向き】 少しずつ消化が進んでいるリスク要因

薄商いでも大きく戻すのは売り物が少ない証拠 大まかに言って株価が下がる日は外国人の売りが原因。おそらく中心はSWFの換金売り。時折り見られる急落、急反発はヘッジファンドによるもので、通算すると小幅売り越しと見られる。個人は高齢者の引退売りが継続しており小幅売り越し、日銀と年金の買いが売り物を吸収しているということになる。年金は債券への再投資が困難になったため、やむなく株式の比率を上げねばならなく

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【上級者向き】 大詰めを迎えた米大統領選、米国の民度を測る試金石に

今夜はテレビ討論会、内容以上にヒラリーが咳き込まないか心配 昨日、テレビの笑点で小遊三が冒頭の名乗りの際の小話で「ヒラリーの健康状態が心配だなあ。では占ってみよう、トランプで」とやってバカ受けしていた。日本人も米大統領選には無関心ではいられないが、投票日が5週間後に迫った本元の米国では侃々諤々、喧々囂々(かんかんがくがく、けんけんごうごう)の大論争になっているようだ。 しかし元大統領のブッ

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