「 マーケット通信 」 一覧

しばらくリスクオンモード、4月以降18500円へ

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1379(2016年3月4日) 金余りの国内資金が株式にシフト、自社株買いも急増 株式市場は中期サイクルの上昇トレンド局面にある。日経225は2月12日安値14865円で中期サイクルの安値を付けたことが確定した。順当なら10-13週程度は強気バイアスが主導する展開となる。少なくとも5-7週程度の短期サイクル2つは上昇を続けるはずなので、外部環境によほ

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問題意識を共有しただけのG20

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1378(2016年2月29日) 状況に大きな変化はなし、引き続き中国経済に不安感 今回の上海G20で何かインパクトのある結論が出てくると予想した人は少なかったと思うが、案の定、現在の世界経済が抱えている問題点を整理、指摘し、「何とか対応していかなくてはなりませんね」「うんうん」と話し合っただけで終わった。今回のホスト国である中国の株価は週明け2.9

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結局債券よりも株の方がリターンが高そう

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1377(2016年2月25日) 国内年金も株式組み入れを高めざるを得ない 先週、日経でGPIF以外の年金基金の運用状況が報道された。GDIFは一昨年以来日本株、外国株をそれぞれ総資産の25%を目途に引き上げるべく行動していたのに対し、その他の年金基金ははるかに慎重な運用姿勢で、9月末時点で日本株の組み入れはまだ20%にも届いていない。結果的に国内債

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黒田総裁自身が語ったマイナス金利政策

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1376(2016年2月22日) 期待インフレ率の急低下に歯止めを掛けたかった 19日に日本女性エグゼクティブ協会で日銀黒田総裁の講演会があり、聴講してきた。演題は「女性の活躍と日本経済の将来」というものだったが、当然のように妙齢?のオバサン中心で遠慮のない質問はマイナス金利を含め金融政策に集中、これに総裁も懇切丁寧に回答に解説を加えたため、講演40

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2015年の包括利益ベースROEは約7%

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1375(2016年2月18日) 5月末時点の16.5%から大幅な失速 日経225採用銘柄の決算が本日出揃った。原油をはじめとする資源関連の大幅な価格下落により、総合商社、石油、非鉄などに巨額の評価損、減損処理が発生したため、3か月前における直近期予想純利益は22兆2920億円から21兆2229億円に減少した。 3月期決算195社を対象とした四

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ゆっくりと株式への資金シフトが起きる

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1374(2016年2月15日) 債券のリターンがなくなり、渋々株を買う人々がいる 前回書いた通り、売られ過ぎの度合いもひどかったし各種の条件も整っていたため、よほど悪い突発事件が起きない限り、大幅に上がると思っていた。株をよく知っている人ならこれは間違いなくバーゲンセールと思ったはずで、金額は大きくなくても買い出動するだろうし、機関投資家も株の比率

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極端な売られ過ぎ状態、勇気を出して買おう

木村 喜由の『マーケット通信』 Vol1373(2016年2月12日) リスクオフの流れに乗じた投機筋の売り仕掛けの公算 今日の下げは後から見ればセリングクライマックスであったと見られる公算が強いと感じている。売買代金が4兆円を上回り、株式先物の売買量も非常に大きかった。昨日も3兆5千億円以上出来ている。国内勢は個人から年金、投信まで広範囲かつ大幅に買い出動したのだが、売り方である外国人

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