「 投稿者アーカイブ:黒崎

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映画「ワイルドパンチ」と中国ショックⅡとFRB

カゼを引いて、しかも三日間で36冊目の本をまるごと口述。さすがにくたびれたのでDVDで1969年の西部劇の傑作「ワイルドバンチ」を観た。 有名な殺戮シーンのほかに、男の寂しさが描かれていたのだが、私には心にしみた。20世紀早々でもうガンマンや集団強盗の時代ではない。首領パイクを演じるウィリアム・ホールデンが「もう拳銃の時代は終わった。でもこの商売を止めたら何をしたらいいか分からない。」と

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「ラ・マンチャの男」と心配な材料と私の心意気

  いま帝劇で上演されている「ラ・マンチャの男」は松本幸四郎さんが染五郎時代から1200回以上も上演している傑作ミュージカル。 16世紀末のスペインのセビリアの牢獄。教会侮辱の疑いでセルバンテスと従者が新入りの囚人になりかけ、周囲から「ドン・キホーテ」の貴重な原稿を火にかけようとする。牢名主に助けを求め、裁判で、それも即興劇の形で囚人全員が演じよう、ということに。 老人

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映画「史上最大の作戦」と底抜け株価の今後

  恐らく史上最もカネをかけた戦争映画で、エキストラの兵隊が15万7000人というから凄い。使用された地雷4万個。現実の闘いでは40万個だったというが、これほどのヒト・モノを投下したければノルマンディ上陸作戦のスケールが画にならなかったのだろう。 原題は「いちばん長い日」で、日本の方はこれのパクリ。独軍の名将ロンメル元帥の名セリフからだ。 「上陸作戦の勝敗は二十四時間で

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JAIIアカデミー
長期の日本株はまだまだ有望

去る9月10日、少人数のセミナー&懇親会である「JAIIアカデミー」が日本橋のイタリアンで開かれました。ジャイコミでもおなじみ、井上明生さんのお話は長期の視点ですので、少々時間が経ってしまいましたが、お届けします。銘柄情報も!? (直近の情勢) 外国為替市場は一時円高に触れたが、ドルは意外に強い。豪ドルなどはアベノミクスはじめる前の水準まで下がった。 実体経済はここのとこ

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映画「TED2」とアホな日本の機関投資家

  「TED」がセス・マクファーレンという才人(監督・脚本・製作)の大ヒットで、今回の「2」も面白い。レイトショーを観に行ったら周囲は若いカップルばかりでジイサンは私だけ。娘さんたちよ、ダマされるんじゃないゾ。男はワルいんだから。(私は80歳。安全ですゾ)。 ストーリーは縫いぐるみのテディベアが人間と同じようにしゃべり動く。下ネタ続出でコメディとしては英語がわからないと、7割

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ドル円相場が荒れないならいずれ株価は上がる

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 Vol1334(2015年9月24日) まさかのフォルクスワーゲンの排ガス虚偽申告でシルバーウィーク中の海外株価は下振れしたが、この件で自動車の利用が減るとは考えられず、単にフォルクスワーゲンの需要が他社に流れるだけだろう。台数的には日本の自動車メーカーの最大のライバルとなっていた同社の信頼が地に落ちたことは、棚ボタ的に需要を拾う立場にある日本車メ

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「マクベス」と利上げ見送り後の“二番底”形成材料は

先週は「ヴィンセントが教えてくれたこと」「黒衣の刺客」「天空の蜂」の三本。ただ書きたいテーマとの関係でシェイクスピアにした。 四代悲劇の中では私は「マクベス」が一番好き。魔女の予言に従って野心ある猛将が王位をうばうが、それは一時のもの。反乱に倒れる。 マクベスは苦戦を逆転勝利に持ち込んだ功績を買われ、魔女の予言通り広大な領地を与えられる。戦勝祝いでマクベスの城に、国王ダンカンが

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