「 オルカン 」 一覧

基本の話by前田昌孝(第51回、NISA貧乏どうすれば)

「NISA貧乏」という言葉をよく聞くようになりました。将来に向けての資産形成のために、少額投資非課税制度(NISA)を利用しての投資信託への積み立て投資に取り組むのはいいとして、毎月の積立額の設定が多すぎて、日々の暮らしが圧迫されていることを意味しています。ただ、毎月の積立額を減らせば解決するというものでもありません。NISA貧乏を乗り越えられる方法はあるのでしょうか。 家計の黒字は38%

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基本の話by前田昌孝(第50回、オルカンは投資なのか)

投資信託への積み立て投資で一番人気の全世界株式型投信(通称オルカン)ですが、SNS(交流サイト)では「オルカンは投資なのか」という議論が持ち上がっています。「投資」をどう定義するかによって答えは変わってくるような気もしますが、論点をどう整理したらいいのでしょうか。 2月末にS&P投信を追い抜く オルカンは投信運用の大手、三菱UFJアセットマネジメントが自社商品の「eMAXIS Sli

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基本の話by前田昌孝(第39回、投信積み立てのコツ)

内外の株式相場が波乱局面を迎えています。2024年1月の少額投資非課税制度(NISA)の大型化を機に、投資信託への積み立て投資を始めた人も、この3月末には含み益の大半を失ったことでしょう。株式相場の調整はまだまだ続く可能性があります。ただ、投信をいくら買っても含み損になる局面は、理想的な仕込み期になる可能性も秘めています。 TOPIXだけ出遅れる 1年ほど前にはオルカン一択とS&P5

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基本の話by前田昌孝(第33回、鳴り物入りの誤算)

2024年もあと3カ月を残すだけとなりました。「オルカンとS&P500のどちらがいいか」で始まった年でしたが、9カ月が過ぎ、どちらもたいしたことはないことがわかったのではないでしょうか。24年前に起きた1兆円ファンド人気を思い出させます。投資では皆がいいというものには疑いの目を向ける必要があるのです。 ピークは6月末? オルカンとは三菱UFJアセットマネジメントが運用する「eMAXI

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基本の話by前田昌孝(第25回、オルカン一択で失うもの)

全世界の株式を組み入れるインデックス運用の投資信託が脚光を浴びています。少額投資非課税制度(NISA)を活用して積み立て投資をする場合に、第一選択の商品になっているそうです。確かに「長期・分散・積み立て」の趣旨に沿った理想的な商品のようにみえますが、何か見落とされていることはないのでしょうか。 <1カ月で純資産4500億円増> このインデックス投信の代表格は三菱UFJアセットマネジメ

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