「 マーケットインサイト 」 一覧

【上級者向き】基調は依然強気も一時的波乱を警戒

ファンダメンタルズは上値余地拡大を示唆 前年同期比で4-6月の鉱工業生産指数は5%強の増加、ドル円は3円ほど円安に振れているので、4-6月期の業績は相当良好なものとなるだろう。1-3月期も大方の見通しを上回って着地しており、企業業績には相当強い追い風が吹いていると考えてよい。為替相場にも再び円安の追い風が吹いている。米国、EUが共に量的緩和の修正に動いているのに日銀はなおも緩和姿勢を続けている。

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【上級者向き】2万円付近で揉み合った後、一段高に向かおう

セオリー通りの売られ過ぎからの反転相場 前回号を配信したすぐ後に日経225は18200円台で安値を付け、その後4週間連騰して2万円寸前まで上昇している。1か月前の時点では北朝鮮のミサイル問題とか仏大統領選挙など懸念材料が取り沙汰され、一方では外国投機筋が米国債券買い・ドル売りのポジションを膨らませていた。円高ならば日本株は下がるのが当然と読んで、彼らは日本株先物を売っていたのである。 だが

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【上級者向き】多分この下げは買い場、大崩れの公算低い

投資家の大局観が真っ二つに割れている 3月のFOMCでは0.25%の利上げが決定されたが、その後はドル安傾向となり、債券が買われ株式が売られる状況が続いている。経済実勢に特段の悪い変化は見られないが、オバマケア改廃法案に失敗したことでトランプ政権の掲げていた大幅減税や景気刺激策全般の実現性が大きく後退したことに加え、直近ではシリアの毒ガス兵器使用に対する米国のミサイル攻撃が地政学的リスクの高まり

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【上級者向き】波乱はあっても大崩れなさそう、押し目買い維持

FRB利上げ後は緩やかな円安ドル高が濃厚 来週の米FOMCでは0.25%の利上げが実施されるだろう。これを以てドル買い一巡で円高を見込む向きもいるが、実施されればFRBの基本姿勢が今年中に3回利上げであることが市場コンセンサスとなるのはほぼ確実だ。一方、あと1年余りで総裁任期が満了する日銀黒田総裁は、ほぼ現状の緩和姿勢を維持して、少しでもインフレ目標2%に近づけるべく政策運営を指揮するはずである

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【上級者向き】 トランプバブル継続中、過熱まで売りは我慢

米金利が急反落するまで円安株高は続く 今回の文章はタイトルも小見出しも前回とほぼ同じである。念頭に置いておくべき事実は、日本の株価は為替相場と密接に連動していること、そして今年に限ればFRBが相当強固に利上げを続行するのに対し、日銀はそれに劣らぬほど強固に現在の超緩和政策を継続するだろうことから、日米の金利差は拡大するため、大勢としては円安傾向が続くということである。したがって大局観としては円安

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【上級者向き】 トランプバブル進行中、過熱まで売りは我慢

米金利が急反落するまで円安株高は続く 日経225は米大統領選開票日の11月9日16111円から1か月後の19042円まで一本調子に上げ、18.2%高となっている。TOPIXは1287.39から1526.97まで18.6%高、ドル円は101.19円から115円まで13.6%高。9日の夜間でドル円は115.4円、225のCFDは19200円まで続伸しており、上げは継続中である。 米国株価の動き

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【上級者向き】 トランプ大統領で金利為替トレンドが一変

予想外の結末も、最終的にリスクオン地合いに 世界の市場は直前までクリントン氏当選を見込んで動いていたが、最後の最後でトランプ氏が逆転勝利を掴んだ。選挙速報の入ってきた9日昼時点でオープンしていた主要市場は日本だけだったが、そこにヘッジ需要が集中したため一時的にドル円は101.2円、225先物は16100円まで急落する場面があったが、14時過ぎからNYダウ先物とドル円が下げ渋ったところから市場の空

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