「 投資の羅針盤 」 一覧

【中・上級者向き】J-REIT(Jリート、上場不動産投資信託)投資の魅力 岡部 陽二

J-REITの相場が、年初来6ヶ月で7.8%上昇した。同期間の投信分類別の運用成績は、日本株型が、▲3.1%、海外・先進国株型が▲2.3%、海外REITが▲3.1%と すべてマイナス、プラスは国内債券型の0.4%とJ-REITのみであった。 REITは債券同様に利回り重視の投資商品であって、相場変動は少ないはずであるが、最近6ヶ月では最高の運用成績を上げている。平均分配金利回りも3.9%と

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【中・上級者向き】『米国債投資のタイミングはいま?』 岡部 陽二

『米国債投資のタイミングはいま?』            年金を補うための長期的な資産形成や老後対策にあたって、限りなく元本保証に近い低リスクの米国債に注目したい。 いまや円建て債券の利回りや預金金利はほとんどゼロであり、さりとて金融資産のすべてを株式投資に振り向けるのはリスクが大き過ぎる。 そこで、為替リスクを考慮しても元本保証に近い米国債への投資に廻すのは一案である。(もちろんリスク分散

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【中・上級者向き】アベノミクス異次元緩和は一刻も早く終わらせよ。~デフレ克服には何が必要か。岡部 陽二

アベノミクス異次元緩和は一刻も早く終わらせよ。 ~デフレ克服には何が必要か。 黒田総裁が再任された後の4月27日、政策決定会合において日銀はこれまで「19年度ごろ」と明記していた2%の物価目標達成時期を削除した。 2013年4月に黒田総裁が異次元緩和を始めた際には「2年で物価上昇2%達成」を目標に掲げたが、これまですでに6回先送りしており5年を経ても いまだに達成の目途が立たない。もはや達成

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【中・上級者向き】個人の外国株投資活発化を 岡部陽二

3月30日付の日経紙朝刊は「日本の投資マネーが外国の株式に向かっている。2017年度の買越額は11兆円となり、外国債券(6兆円)を初めて上回る見通しだ」としたうえで「投信経由、個人が買い」という中見出しを据え、個人の外国株買いに着目している(図1) 果たして、個人の投資マネーが投信経由にせよ、外国株買いに向かっているのであろうか。その現状と問題点を探ってみたい。 投信の外国株買いが

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【中・上級者向き】「仮想通貨」の未来を考えよう     岡部陽二

このところ、メディアに「仮想通貨」関連のニュースが見られない日はない。「仮想通貨~カード購入禁止」、「仮想通貨、規制強化にカジ」といったネガティブなニュースが多い反面、「ヤフー、仮想通貨参入」、「仮想通貨への招待状」といった前向きの対応も報じられている。さらに、「入門・ビットコインとブロックチェーン」の帯で、野口悠紀雄氏は「インターネット以来の革命に乗り遅れるな」と檄を飛ばしている。 &nb

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【中・上級者向き】『投資の羅針盤』 「貯蓄から投資へ」はなぜ進まなかったのか

わが国で「貯蓄から投資へ」というスローガンが掲げられてから、久しい。歴史を振り返ってみると、2003年7月には小泉前首相と金融庁がそろって言及しているので、少なくとも15年は言われ続けてきた。 ところがこの間、わが国の個人金融資産に占める「貯蓄」(預金・現金)の比率は常に50%を超え、「投資」(株式・投信)は15%内外に留まっている。この結果、わが国の個人金融資産残高の伸びは米英など先進国に

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【中・上級者向き】株主優待のメリットをフル活用しよう

  株主優待は世界に類を見ない日本独特の制度であり、実施企業数は増加の一途を辿っている。個人投資家は優待株を長期保有する傾向があるので企業にとってありがたく、そのため個人の安定株主獲得に向けてプレミアム感のある記念優待を実施したり、長期保有株主の優遇を打ち出す企業も増えている。 3月は決算期末で株主優待の権利を確定する企業が多い。したがって2~3月は株主優待を見込んでの長期投

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