「 不動産耳より情報 」 一覧

【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年7月号>

最近の話題 近年、日本の大企業の不祥事が増加しているように思われる。大手メーカーや銀行など、業種も多岐に亘っている。 住宅や不動産業界でも、東証一部の有名大企業の不祥事が発覚して、マスコミでも大きく報道されている。 これらの不祥事の背景には、各社それぞれ固有の問題があるかも知れないが、詰まるところ、企業活動が「顧客のためにあるのではなく、自社の利益を最優先した」ことにある。これは本末転倒であ

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年6月号>

最近の話題 この数年間、全国的に住宅・不動産の売却依頼件数が増加の一途を辿っている。先般、日本全体の空き家数が約850万戸になったという調査結果が発表された。 人口減少下で住宅の供給が続いていることから、今後も空き家の数が増加していくことは確実と言える。 冒頭の売却依頼件数の増加傾向は、単に空き家が増加しているからという要因だけでなく、高齢化社会の進行、少人数世帯の増加、相続発生件数の増加、

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年5月号>

最近の話題 賃貸住宅メーカーのレオパレスの施工不良問題が、マスコミで度々報道されているが、国土交通省は、年間で1千戸以上の賃貸住宅を供給する大手企業を対象に、実態調査を実施する。設計図通りの施工が行われているかどうかについて、各社がどのようにチェックしているのか、実態の把握に乗り出すことにした。 レオパレスの賃貸住宅では、法定仕様を満たさない物件は既に千棟を超え、賃貸オーナーの経済的、心理的な

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年4月号>

最近の話題 3月19日、国交省が公示地価(1月1日時点)を発表した。全国的に地価の回復傾向が拡大し、下落が続いていた地方圏でも、住宅地が27年ぶりに上昇に転じた。 この要因として、日銀の異次元の金融緩和と超低金利政策、住宅ローン減税等による下支えがあったことと、交通や生活の利便性に優れた地域の地価上昇があった ことが挙げられている。これまでは大都市の地価上昇が全体を押し上げてきたが、その動き

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年3月号>

最近の話題 年初の1月17日に、これまで着実な成長を遂げてきた日本電産が業績予想の下方修正を発表したが、衝撃的だったのは、永守社長が足元の事業環境の変化を「尋常ではない変化が起きた」「11月、12月と、ガタン、ガタンと落ち込んだ」と表現したことであった。 米国と中国との貿易摩擦による経済の不確実性が、先行き不安を増幅させているとも考えられる。 この動きを反映して、日本の株式市場でも、日経平均

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年2月号>

最近の話題 年末・年始の株式市場は乱高下し、新年の祝賀ムードに冷水を浴びせた。経済だけでなく、政治情勢にも不安を感じている人が多くなっているのではないかと思われる。 この動きが、今後、不動産市場にも影響を与えることが懸念される。 既に、ニューヨークでは、政治の先行き不透明さや金利の上昇、金融市場の動揺を察知し、買い手が減少している。知人の話によると、昨年は、マンションの販売戸 数が2009

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2019年1月号>

最近の話題 日本社会の構造的な問題として、人口減少、大都市への人口集中、高齢化社会の進行などが指摘されてきた。 住宅や不動産市場でも、この社会変化を反映する動きが目立ってきた。 最近発表された地価の動きを見ても、大都市と地方圏では格差が拡大している。 また、市場での売買の当事者を見ると、高齢者の比率は年々高まっており、相続に絡んだ取引件数も増加傾向が続いていて、市場では高齢者が主役になって

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