伊藤稔副理事長のコラムが、8月3日(水)の日経新聞に掲載されました

公開日: : 最終更新日:2016/08/05 お知らせ, 協会ニュース, 無料記事 ,

『日本経済新聞』2016年8月3日の夕刊に、日本個人投資家協会の伊藤稔副理事長がコラム「十字路」で「規制緩和と構造改革を急げ」と題した原稿を寄稿しています。

20160804ito


NPO日本個人投資家協会を寄付で応援

よろしければこのサイトを運営している日本個人投資家協会を寄付で応援してください。

寄付で応援


※1,000円以上


安心してご利用いただくために
  • クレジットカード情報は当サイトでは保持せず、決済代行サービス(PAY.JP)を通じて安全に処理されます。
  • 本人認証(3Dセキュア)画面が表示される場合があります。
  • 本人認証のため少額(例:11円)が表示される場合がありますが、実際の請求額ではありません。
  • 寄付完了後に表示される「DON-XXXX」を、公式LINEに送るとお礼ページURLが届きます。
  • 個人情報の取扱いは プライバシーポリシー をご確認ください。

関連記事

今井澈のシネマノミクス

織田信長「桶狭間の戦い」と今回の3万円越えが通過点である理由。そして目標値(第1053回)

 1560年6月12日のこの戦いは、小人数で十倍の大軍を破り、大将の今川義元の首をとった。戦史に残

記事を読む

基本の話by前田昌孝(第8回)

<金融教育を国家戦略に?> 新聞に新しい資本主義の実現に向け、金融庁が金融教育を国家戦略にす

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

映画「13デイズ」とコロナ危機と中国政変。そしてワクチンで2か月3倍の或る銘柄 2020・5・17 (第1012回)

 1962年の「キューバ危機」を取扱った作品。そう書いてもご存じの方はもう少なくなったんだろうなあ

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

トルストイ「戦争と平和」とポスト・コロナ新時代とジョージ・ソロス氏の新しい提案 2020・4・26 (第1009回

トルストイが36歳から40歳まで書きつづけた大長編。サマセット・モームは 「あらゆる小説の中でもっ

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

「モンタナの目撃者」と、結構な押し目を作った恒大騒動。それに新内閣のかくし玉による超好景気。(第1081回)

主演のアンジェリーナ・ジョリーは私のお気に入りの一人。「トゥームレイダー」シリーズはとくに良かった

記事を読む

PAGE TOP ↑