「 木村喜由 」 一覧

木村喜由のマーケットインサイト
2014年11月号
2つのサプライズで割高感、利益確定を

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 驚いたことが二つ立て続けに起こった。 一つは言うまでもなく黒田日銀による超大型の追加緩和策発表、もう一つは消費税率引き上げ見送りを手土産代わりに衆議院の解散総選挙を行おうという自民党首脳の思惑である。日銀の追加緩和は消費税率引き上げを前提としており、「増税による市場への悪影響は日銀が積極的に吸収してあげるから、自信を持って上げてください」という気持ちが

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木村喜由のマーケット通信
妖怪だらけのマーケット
普通の投資家は敬遠を

*木村喜由のマーケット通信は今後、有料記事で掲載予定です。サンプルとして無料公開しています。 日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 今回の日銀追加緩和策は、米国のQE2やQE3になぞらえて黒田バズーカ2と呼びたいと筆者は思うが、世間ではハロウィンの日に重なっていたことからハロウィン緩和という呼び方をする記事も多く見かける。筆者はあまり賛成したくない。 ハロウィンは主に英語圏に住むケルト

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木村喜由のマーケット通信
追加金融緩和で株の潜在リターンは低下
GPIF買いも当面期待薄

*木村喜由のマーケット通信は今後、有料記事で掲載予定です。サンプルとして無料公開しています。 日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 10月31日の日銀政策決定会合は正真正銘のサプライズだった。個人的には3.11東日本大震災よりずっと衝撃的で、実際に株価の動きも震災当日は大引けまで1%強、夕場までに3%しか下げなかったのに対し今回は225先物が夕場17,000円に到達し、7%弱も上がっている。原

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木村喜由のマーケットインサイト
2014年10月号
波乱の10月来たる、買い急ぎは厳禁

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 ついに米国市場の弱気転換が始まったのかもしれない。現時点ではNYダウは9月の最高値から4.6%下げただけだが、主要指数で最も動きが強かったNADAQは7.3%の下落である。米国経済の回復によってFRBの金融政策転換の方向性は明らかだが、米10年債利回りは過去3年で最高だった1月の3.06%から年初来最低の2.285%に低下しており、米国以外の経済悪化が原因と

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木村喜由の『マーケット通信』
日経225は先行き15000円割れも
10月いっぱいは買い急ぎ厳禁

*木村喜由のマーケット通信は今後、有料記事で掲載予定です。サンプルとして無料公開しています。 先週は多事多難な一週間だった。 米国では国内初のエボラ患者出現でミニパニック、欧州ではECB会合結果が期待外れで暴落、おしまいは米国雇用統計が市場予想を大きく上回りドルと株価が急伸。東京市場は、ドル円110円達成感からくる利益確定先行ムードの中でこれらのとばっちりを受ける格好で激しく動いた。

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木村 喜由の『マーケット通信』
ソフトバンクがアリババで大当たり 一粒万倍の海外投資

*木村喜由のマーケット通信は今後、有料記事で掲載予定です。サンプルとして無料公開しています。 日本最大の投資の名人、孫正義氏 先週18日、長らく話題になり続けたアリババが米国上場を果たした。公開価格は68ドルだったが、初値は92.7ドル、円安のせいもあるがいきなり時価総額は23兆円となりトヨタを上回った。現在のネット関連株は世界的に過大評価されていると見ており、今の水準が実力とは思わないが、新

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木村喜由のマーケットインサイト
2014年9月号
円安加速も株価との連動弱まる

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 過去1か月間、株式市場はジリ高歩調で推移した。米国では景気指標が総じて順調、欧州ではデフレ懸念からECBが追加金融緩和に動いたことにより、債券が大幅高となって株式への資金シフトを後押しした。現在、世界的な債券バブルが発生しているとみており、押し出される格好で本来なら債券に向かうべきだったマネーまで株式市場に流入し、異例の長期にわたって押し目を作らない上げ相場

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