住商巨額損失事件のウラ~私が元上司の「簿外取引」を通して学んだこと=江守 哲

3月JAII投資セミナー 講師の江守 哲 氏(エモリキャピタルマネジメント代表取締役)による記事をご紹介いたします。読み応えがあるので必読です。

http://www.mag2.com/p/money/26451

江守 哲 氏
住友商事で非鉄金属取引に従事したのち1996年に英国住友商事(現欧州住友商事)に出向。
ドイツの非鉄金属大手メタルゲゼルシャフト社などを経て、2007年から国内の独立系資産運用会社でファンドマネージャーを務める。
2015年、エモリキャピタルマネジメントを設立。
ヘッジファンドを中心とした資産運用や株式・為替・債券・コモディティ市場の情報提供などを事業として展開している。

 

関連記事

基本の話by前田昌孝(第28回、5月に売って去れ)

米ウオール街の格言 2024年も早くも5月に入りました。暑くもなく寒くもなく休日を過ごすには

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

映画「さらば愛しき女よ」と大予想を的中させたスーパーマンの紹介。日銀ETFと国民の大儲け。そして近く発生する大暴騰。そして近く発生する大暴騰。(第1148回)

そして近く発生する大暴騰 7月24日に愛妻 扶美子を失って4ヶ月。  夜寝る時に「夢で

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

映画「鵞鳥湖の夜」と私の「それでもトランプ」説(第1033回)

 久しぶりに妻の渋い顔をヨソに有楽町まで足を延ばしてこの作品を観た。「浅田家!」の方は文庫で原作(

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

映画「男はつらいよ お帰り寅さん」とNYダウ3万2000ドルを予告したホワイトハウス (第993回)

 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  昨年は米中

記事を読む

今井澈のシネマノミクス

そろそろ終わりのNYの「ドカ」。新しい明るい日本を読んで一斉に業界トップ企業が動き出した。押し目買いのチャンス!

そろそろ終わりのNYの「ドカ」。新しい明るい日本を読んで一斉に業界トップ企業が動き出した。押し目買

記事を読む

PAGE TOP ↑