「 幸田昌則 」 一覧

【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年11月号>

最近の話題 超低金利と金融緩和政策によって、住宅、賃貸アパート、倉庫や配送センターなどの物流施設が大量に供給された。更に、東京都心部では再開発が活発化して、高層のオフィスビルも数多く建設されてきた。 その結果、品不足と言われた物についても、地域による差異はあるものの、概ね、解消された状況になっている。 しかし、供給不足が顕著となっている市場がある。それは、札幌・仙台・広島や福岡市等の地方中枢

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年10月号>

最近の話題 最近の不動産市場では、金融機関の融資姿勢に変化が見られるようになった。 これまで、住宅・不動産の取引では、異次元の金融緩和もあって、金融機関は積極的な融資を行ってきた。極端な表現をすれば、「誰にでも、いくらでも貸す」と いう姿勢が続いてきた。 その結果、住宅やアパート、更にはオフィスビル、大都市の再開発事業など、ほぼ全分野に亘って資金が付いてきていたが、新年度になって状況が少し

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年9月号>

最近の話題 不動産市場は、金融だけでなく、周囲の様々な変化にも影響される。米国在住の知人から聞いた話だが、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、アトランタ、サ ンフランシスコの住宅価格が著しく上昇したが、それは、中国人の爆買いによるところが大きいと指摘していた。 日本でも同様のことが起きたが、最近では、ほとんど見られなくなった。 また、米国では、大型商業施設の事業が最悪な状況になっていると

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年8月号>

最近の話題 日本では、高齢化社会が一段と進行していて、様々な分野で、その対応を余儀なくされている。 住宅・不動産市場でも、高齢者の存在感は年々、高まってきている。 その代表的な例は、相続対策としての取引であり、賃貸アパートの建築需要だけでなく、中古の賃貸アパートの取引で、売り主・買い主双方が70歳・80歳以上というケースも珍しくない。 郊外の広い戸建て住宅を売却して、中心部や利便性の良いと

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年7月号>

最近の話題 クロネコヤマトなどの宅配会社では、過重な労働勤務体制が社会問題化していることは周知の事実であり、以前から指摘されていた。 旧来のカタログ通販に加え、インターネットやテレビショッピングの拡販に比例する形で、宅配便数が大きく伸長してきた。購入者には、極めて便利な仕組みと言えるが、宅配会社には、そのサービス内容が大きな負担となっていて、その見直しが迫られている。 一方、不動産市場では、

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年6月号>

最近の話題 新年度に入ってから、不動産に対する金融情勢が大きく変化している。これまで金融機関は、不動産への融資には極めて積極的であった。 しかし、最近では、住宅ローンに対しても審査が厳しくなっていて、融資が不可となったり、減額される例も珍しくなくなっている。 不動産の投資市場でも、融資が付かずに取引が成立しないことが増えている。 また、不動産の買い取り転売業者に対して、金利9%の条件を提示

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年5月号>

最近の話題 この数年間、三大都市圏や札幌・仙台・広島・福岡など、地方中枢都市の中心部の地価上昇は著しかった。 加えて、職人不足で人件費が上昇し、建築費も高騰した。 この影響で、新築分譲マンションの販売価格が急騰し、昨年の東京23区の平均分譲価格は6600万円となった。 また、仙台市・広島市などでも4千万円を超え、購入希望者がついていけなくなった。その結果、売れ残りが増加し、マスコミでも話題

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