岡部陽二が新著を発刊
著者によれば、本書「国際金融人・岡部陽二の軌跡~好奇心に生きる」の印刷版はごく少数部に留め、基本的には時流に合わせて、アマゾンの電子書籍としてKindle版を定価500円(税込み)で発売しておられるそうです。
「アマゾン・本」で本書名を入れて検索いただけば出て参ります。
また、本書の全文はHPにもアップされており、こちらでもご覧いただけます。電子書籍の方が読み易いだけです。
つきましては、アマゾンのKindle版をご購入いただくか、「岡部陽二のホームページ」をご覧いただければ幸いです。
関連記事
-
-
ジャイコミ運営会議&勉強会を開催致しました。
本日 8月14日(月)に、日本個人投資家協会(JAII)事務所にて、 ジャイコミ運営会議&勉強
-
-
映画「岸辺露伴 ルーブルへ行く」と、米国を襲う「財政の壁」と8月の「ドカ」一方、空前の大商いで「ド」は終わりの日本株。4万5千円へ
映画「岸辺露伴 ルーブルへ行く」と、米国を襲う「財政の壁」と8月の「ドカ」一方、空前の大商いで「ド
-
-
映画「誇り高き男」とコロナ肺炎特効薬の発見と日本株二番底説の当否 (第1007回)
主演のロバート・ライアンは渋い二枚目だが、悪役も沢山演じ、とてもうまかった。もちろん正義
-
-
映画「パラサイト 半地下の家族」と安倍・トランプ・中東・株価(第994回)
韓国が嫌いなので本当は見たくはなかったのだが、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞して、
-
-
映画「トップガン マーヴェリック」と、中国経済の苦境と日本のインフレと円安。私の強気。(第1118回)
36年ぶりの「トップガン」!! 当然私は観に行き、充分に満足した。お勧めできる。 主役