「 有料記事 」 一覧

【中・上級者向き】 投資の羅針盤 上場企業の新陳代謝促進を

最近の企業不祥事関連のニュースを聞くにつけ、東証の上場廃止基準はどうなっているのかと、その運用方針に疑念を抱かざるを得ない。同時に、上場維持に心血を注ぐ企業の経営戦略にも理解できないところが多い。 いくつかの具体例を基に、問題点と解決策を模索してみたい。 企業側の都合で簡単に延期される決算 東芝をはじめ、監査法人との対立などで監査証明が得られないために、決算発表を延期する企業が続出してい

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【上級者向き】日本株に上昇の潜在力も、テクニカル要因で日柄待ち

    銘柄入れ替えと海外勢のドル売り債券買いが立ちはだかる 昨日から6月締めの決算発表が本格化している。3月決算以外も含めた225採用銘柄のうち31社、時価総額で約18%が発表済みだが、この四半期の純利益合計は7027億円で前年比28.2%増益とすこぶる好調である。もちろん大半が会社計画を上回っているので、中間決算後には上方修正する企業が続出することだろう。発表済み

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【初~上級者向き】そろそろやめどき? 日銀のETF買い

2017/07/27 | 有料記事

日本銀行が金融政策の一環として取り組んでいる株価指数連動型上場投資信託(ETF)の購入に、株式の投資家からの不満が寄せられている。自然体ならば下がりそうな株式相場の下げが抑制されるため、買いのチャンスが得られないというわけだ。株式相場には企業業績の好調を背景に、先高観も漂っている。市場の一角からは「やめるなら今が好機」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)との声も出始めた。

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【上級者向き】安倍政権の大罪 言論の自由を封じる

民主主義の手続きを軽視、重要情報は隠匿し多数決で押し切る 国会では昨日から安倍首相を参考人に招致して加計学園問題への質疑を行っているが、野党側が証拠書類や信憑性のある情報に基づいて質問をしているのに対し、安倍首相側参考人からはそれに対し「記憶にない、記録にない、認識していない」の連発(加戸元香川県知事だけは違うが)で全く議論が噛み合っておらず、疑惑は深まるばかりと伝えられている。 しかし確

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年8月号>

最近の話題 日本では、高齢化社会が一段と進行していて、様々な分野で、その対応を余儀なくされている。 住宅・不動産市場でも、高齢者の存在感は年々、高まってきている。 その代表的な例は、相続対策としての取引であり、賃貸アパートの建築需要だけでなく、中古の賃貸アパートの取引で、売り主・買い主双方が70歳・80歳以上というケースも珍しくない。 郊外の広い戸建て住宅を売却して、中心部や利便性の良いと

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【上級者向き】しばらくインデックス絡みで変な動きになりやすい

日経225とJPX400の銘柄入れ替えに絡む売買が増加 ドル円がやや弱含んでいるが、これは米国債の利回りが低下しているからだ。足元のCPI上昇率が低下していることから投機筋は米国債を買い進み、ドルを売っている。先日のイエレン議長発言は必ずしも量的縮小の方針を修正したわけではないが、物価動向をより細かく見ていくという文言を取り上げて材料にしたようだ。 しかし時間当たり賃金が2.5%増、ほぼ完

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【上級者向き】裸で泳いでいたのは誰だ!?

超金融緩和の反動でバブル資産から逃げ出す投機資金 「急速に潮が引いていく浜辺で見ているといいよ。誰が裸で泳いでいたかよく判るから」この言葉はウォーレン・バフェット氏が2000年のITバブル崩壊の際に、荒っぽい投機行為をしていた投資家を揶揄して語ったジョークである。この言葉と同じ意味のものとしては、ガルブレイズ教授の『バブルの物語』の副題にある、「暴落の前に天才がいる」というものがある。天才と言っ

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