「 全ての記事 」 一覧
映画「決算!忠臣蔵」とトランプ再選と安倍四選(第988回)
まことに楽しい時代劇コメディーの佳作。大石内内蔵助が残した請払帳を分析した山本博文著「『忠臣蔵』の決算書」の映画化。関西弁でやんわりと笑わせる。 物価を換算してテロップで見せるアィデアが楽しい。江戸時代のそば一杯は16文、時価480円とすると一文30円。一両は12万円。 赤穂浪士の軍資金は800両だから、現在の円では9600万円。主な原資は内匠頭の正室、遥泉院の持参金。
映画「国家が破産する日」と反日文在寅政権の行く末(第987回)
まことによくできた韓国製政治経済サスペンス。1997年12月3日にIMF とアジア開発銀行から550億ドルの緊急支援協定を締結した前後の官民の動きを描いている。 危機で儲けようとする投機家、何も知らせてもらえない町工場の経営者。これに保身を図る高級官僚、さらに韓国に過酷な条件を突きつけるIMF専務理事と米国財務官が絡む。 主人公の女性は韓国銀行の通貨政策チーム長で、危機の7





