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【上級者向き】薄商いでの堅調は吉兆、ミニサマーラリーへ
2019/06/12 | マーケットEye, 有料記事 マーケットインサイト, 木村喜由
大きく下がった米国金利と原油価格 令和入りしてからの株式市場は惨憺たるもので、いきなり6日続落、連休前から6月3日安値までTOPIXは7.9%、225は8.85%の急落となった。売り手は外国人で5週間で推計2兆5千億円売り越した。最大の理由は米中対立深刻化だが、欧州景気の悪化、突然のトランプ氏の対メキシコ追加関税表明が拍車を掛けた。日本株は先進国中で最も景気敏感であり、225先物はその最たるもの
【初・中級者向き】映画「麗しのサブリナ」と意外や意外の6,7月高
(第966回) 2019・6・9 今年はオードリー・ヘプバーンの生誕90年とかで、BSやCSでの再放送がズラリ。やはりビリー・ワイルダー監督のオードリーが一番魅力的に撮られている。 1954年の公開以降「ローマの休日」に次ぐ大ヒットしたが、ジバンシーのデザインしたオードリーのファッションがその重要なファクターになっていた。 オードリー演ずるサブリナは大富豪のお抱え運転手の娘である。一家の兄
【中・上級者向き】自社株買い銘柄は「買い」か
最近、企業による自社株買いが目立って増えている。 2019年に入ってからだけでもNTTドコモ、日本電産、伊藤忠商事、ソニー、クボタといった企業名がずらりと並ぶ。マネー雑誌には「自社株買いで株価が上昇しそうな銘柄を探せ」といった威勢のいい特集も見かけるようになった。 自社株買いとは、株を自社で買い取って流通量を減らすことである。1株当たりの利益が増えて株価を高めるので、配当と並ぶ「株主還
【初・中級者向き】映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」と私のトンデモ・シナリオ
(第965回)2019・6・3 舞台は1956年の東ドイツの産業都市で、主人公はそこの高校生たち。こんな長い題にしないで英語版の「静かなる革命」の方がずっといいと思うが。 男子生徒2名が列車で西ベルリンへ、祖父の墓参りを口実に出かける。当時はまだベルリンの壁はできておらず、比較的自由に往来できた。 映画館でハンガリー動乱を伝える映像を見て、市民数千人が殺され、著名サッカー選手も含んでいたと





