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木村喜由理事のコメントが『AERA』2015年6月29日号に掲載されました
2015/06/30 | 協会ニュース, 無料記事 JAIIセミナーレポート, メディア掲載
先週発売の『AERA』6月29日号(朝日新聞出版)に、当協会の木村喜由理事のコメントが掲載されました。
あなたの外国株投資は店頭取引?委託取引?
ある男性の憤怒【中】
2015/05/27 | 損する前に読め!, 無料記事 ジャイコミ編集部, 損する前にこれを読め!
ジャイコミ編集部 上編に続き、外国株投資で「落とし穴」を経験した男性の話をお届けする。 「委託取引」「店頭取引」の違いを知らされないまま、手数料が高い「店頭」で取引していた男性は「手数料分、損させられた」と憤りを抱き、行動を開始した。 赤井証券(仮)のお客様相談室への電話、社外取締役に名を連ねる弁護士の事務所へ電話、グループを束ねるホールディングスへの電話、FINMAC(証券・金融商
あなたの外国株投資は店頭取引?委託取引?
ある男性の憤怒【上】
2015/05/20 | 損する前に読め!, 無料記事 ジャイコミ編集部, 損する前にこれを読め!
ジャイコミ編集部 証券会社が個人投資家向けの外国株取引を拡大しているという。 4月20日の日本経済新聞は「外国株 身近に」との大見出しで、大手各社がセミナー開催やリポート発行、取り扱い銘柄増など営業に力を入れている様子を伝える。「世界的な株価上昇で拡大する個人の分散投資ニーズに応える」というが、外国株投資にはこの記事では触れていない落とし穴がある。ある男性がジャイコミ編集部に自身の
こんな金融商品にご用心
投信のトータルリターン通知始まる
消費者に不利な約款は無効
楠本 くに代 金融消費者問題研究所代表 現在、金融取引関連の法制度が激しく動いています。 消費者保護に資すると評価できる法改正もあれば、市場の活性化のみを優先し、消費者保護を著しく後退させる法改正もあります。 なぜ法が動くのか。何が市場で起こっているのか。法の動きをよく見ればわかります。 商品先物&プロ向けファンド、クラウドファンディングの回に続いて、ひとまず最終回です。 投