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半導体関連の比重を下げるべき

米国プラットフォーム各社は重い償却負担に苦しむ 前回、NVIDIAをはじめとする半導体関連株のピークアウトを指摘したが、その後の同社株と米SOX指数の動きは頭打ちから急落に移行するパターンを示唆している。 足元で半導体需要全体は持ち直しているが、生成AIサービスを強化したい巨大IT企業のデータセンター投資ラッシュに絡む、GPU、超大型メモリーに需要は集中し、汎用メモリー等の上昇はその結

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハの復活と拙著『日本経済大復活』との共通性。そして目先の投資の名案

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの復活と拙著『日本経済大復活』との共通性。そして目先の投資の名案 2024・4・14(第1221回) ベートーヴェン、ブラームスと並んで「ドイツの三大B」といわれる大作曲家は、死後80年間、忘れられていた。 復活したのは1829年、メンデルスゾーンが「マタイ受難曲」を上演した。これが契機となって、1200曲をこえる巨大な作品群が次々と上演された。

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映画「オッペンハイマー」と日米の金融資産に於ける巨大な較差。2025年から始まる日本経済の黄金時代。そして銘柄

映画「オッペンハイマー」と日米の金融資産に於ける巨大な較差。2025年から始まる日本経済の黄金時代。そして銘柄 2024・4・7(第1220回) <映画HPより> 大ヒット中。それはそうだろう。作品賞、監督賞はじめ7部門でアカデミー賞を獲得した力作だ。日本人の私としては、広島・長崎の大被害を知っているので複雑な気持ちになるのだが。 第二次大戦でドイツのヒトラー政権

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私の「NY株売り」説のその後、また日本が永らく望んでいた好循環の開始

私の「NY株売り」説のその後、また日本が永らく望んでいた好循環の開始 2024・3・31(第1219回) このブログで「NY株売り」を主張してから3週間経過した。 改めて、「総売り」説をひっ込めるどころか、時期が接近していることを述べる。 理由①米国の財政と金融政策双方で引き締め方向にすることである。まず財政赤字。今後トランプだろうがバイデンだろうが、減税は一服。利払いが

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映画「プリシラ」と4回目の挑戦で2000ドル(オンス)を突破した金相場。目標値とその時期

映画「プリシラ」と4回目の挑戦で2000ドル(オンス)を突破した金相場。目標値とその時期 2024・3・24(第1218回) <映画公式HPより> 「プリシラ」と聞いて分からない人も、その下に「プレスリー」と言えばすぐ分かる。たった14歳で西ドイツの基地でエルヴィスと知り合い、大学卒業後に結婚。一人娘を産み、その後離婚。 私はすぐ二つの結婚を連想した。一つ目はいう

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映画「52ヘルツのクジラたち」と過小評価されている日本経済。2025年以降、さらに力強く上昇する

映画「52ヘルツのクジラたち」と過小評価されている日本経済。2025年以降、さらに力強く上昇する 2024・3・17(第1217回) <公式HPより> 本屋大賞を受けた力作で、興行収入も第2位。さぞ面白かろうと観たが、正直言ってガッカリ。母にいじめられて全身アザだらけの幼児、トランスジェンダー、腹にキズのある女主人公。余りにも現実ばなれのしているシチュエーションに空虚感

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実需の伴っていない半導体関連株への人気

実需の伴っていない半導体関連株への人気 データセンター設備投資だけが膨張、民生用はむしろ減少 長年株式投資をしてきた者なら8日のNVIDIAの動きを見れば天井パターンと判断するだろう。1年半近い棒上げの後、一日で12%の株価変動で前日の日足を包む大陰線である。売買代金は15兆円、日本市場の3日分を1銘柄でやってしまった。人気のクライマックスと見てよいと思う。12日には大幅反発しているが

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