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【上級者向き】弱気相場入りする世界

2018/12/27 | 有料記事

株価指数や個別企業の株価が高値から20%以上下落すると、「弱気相場入りした」と定義される。日経平均株価も2018年12月25日に10月2日に付けた年初来高値から21.1%下落し、2016年1月以来約3年ぶりに弱気相場入りした。となると、問題はいつどの辺で底入れするかだ。短期的には警戒感が強くても、向こう一両年中に長期的な買い場が来るかもしれない。 戌(いぬ)年に当たる2018年は、「戌笑う」

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【上級者向き】リスクは大幅に低下、買い出動すべき

ここから下がる可能性のことをリスクという。ならリスクは小さい 名著「ウォール街のランダムウォーカー」の著者で現在の市場連動型インデックス投信大隆盛の旗振り役だったバートン・マルキール氏が書評でこう語っている。「著者のマークス氏は、投資における最大のリスクの原因は、投資家がそこにリスクがないと思い込むことだと語っている。価格が下がると投資家はパニックに陥り、リスク回避が不十分だった状態から過剰回避

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【上級者向き】FOMCはほぼ想定線も、米債券の強さがなお続く

米債が崩れないと日本株の本格反騰は起きない 昨晩のFOMCは即時の0.25%利上げが実施された。これは市場の想定通りだったが、将来見通しに関わるドットチャートの姿には変化が見られた。注目される来年末の予想は前回の3.125%から2.875%に、言い換えれば来年の利上げ回数が3回から2回に、20年末のFFレートの平均予想値が3.4%から3.1%に引き下げられた。また今回新規提示された21年末予想は

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【上級者向き】TOPIX当面の支持線は1550付近

大きな事件がないならこの付近で下げ渋る公算大 19日の米FOMCの結果次第で、米国市場では債券・株価とも急落するリスクがあることを指摘したが、筆者の本音では今までの債券相場の強さ=金利低下観測の方が異常であり、FRB委員の頭が正常なら、ドットチャートの姿はあまり変わらず、今の市場が織り込んでいる「来年の利上げは1.5回」という見方が裏切られ、少なくとも10年債利回りは3.2%以上に上昇する、と予

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【上級者向き】この暮れ最大のハードル、19日夜のFOMC大障害

中期サイクルの安値到来の日柄に大きな波乱要因 今年も残すところあと半月だが、競馬のクライマックスは23日のグランプリ有馬記念。今回大いにファンの注目を集めているのは史上最強の障害馬と呼ばれるオジュウチョウサンで、出れば勝つのが確実な前日の中山大障害を回避しこのレースに出走することで、どこまでやれるか見たいという人が多くファン投票3位になっている。 50年競馬を見てきた筆者の見方では2500

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【上級者向き】波乱模様だが反転は遠くない、突込みを買おう

米国債券市場バブルが各市場に混乱の連鎖を作っている 米国で長短金利の逆転現象が、きわめて低い金利水準で実現している。明確に意識している人は少ないが、現在の市場は歴史上経験したことのない異常事態に直面している。長短金利の逆転は、景気が過熱した状況で中央銀行が景気を冷やすために金融引き締めを行い、短期金利が従来よりもずっと高くなった結果起こるものだ。 現在、米国経済は雇用が逼迫気味だが、成長率

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【上級者向き】目先の米株下げ余地が拡大、債券市場の異常高が原因

景気悪化の兆候ないのに債券市場に資金が集中。反動が恐ろしい 来年の景気について各方面から予測が出されているが、世界の経済成長率ということでは、今年推定の4%弱から0.2-3%ほど減速するということでコンセンサスが生まれているようだ。この想定には、そもそも中国の経済データが過大表示されているということも織り込んでいないようだし、筆者が繰り返している中国における金融パニックの可能性も想定していないよ

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