ハイテク国家は株価も上がる
大揺れだった2020年の株式相場もあと1カ月あまりとなったが、世界96市場の株価指数の年初来騰落率をみると、デンマーク、台湾、韓国、スウェーデンなどハイテク国家・地域のパフォーマンスが相対的に優れている。感染症の広がりを抑え、経済活動への打撃を小幅にとどめていることが評価されているようだ。日本も米ドル建て株価指数の上昇率は第10位だが、続くだろうか。 11月20日現在で上昇率の首位はイランだ
大揺れだった2020年の株式相場もあと1カ月あまりとなったが、世界96市場の株価指数の年初来騰落率をみると、デンマーク、台湾、韓国、スウェーデンなどハイテク国家・地域のパフォーマンスが相対的に優れている。感染症の広がりを抑え、経済活動への打撃を小幅にとどめていることが評価されているようだ。日本も米ドル建て株価指数の上昇率は第10位だが、続くだろうか。 11月20日現在で上昇率の首位はイランだ
「罪の声」の魅力はかなり多いが、何といっても、塩田武士の原作がいい。週刊文春のミステリーベストテンの第1位。しかもまだ記憶に新しいグリコ・森永事件を題材にし、心ならずも事件に巻き込まれた弱者たちのその後の運命を画いている。 導入部がすばらしい。京都市内でテーラーを営む36歳の男(星野源)が、父の遺品の中からカセット テープと手帳を見つける。再生すると、脅迫文を読まされている子供時代の自