「 マーケットEye 」 一覧

惑星が示唆していたイベントはこれだったのか?

海王星が危険な角度を相次いで形成する時間帯 日常のホットな報道ばかり注目していたため、しばしば想定外のビッグイベントを暗示するアストロロジーへの注目を怠っていた。今振り返るとその隙間に起こったのが予想外のBREXITだったといえよう。 筆者がフォローしているレイモンド・メリマン氏のテキストは昨年11月に書かれた「フォーキャスト2016」。その時点で最大トピックは米国大統領選挙で、BREXI

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映画「エクス・マキナ」と英国離脱の後に起きる恐ろしいこと

2016・7・2 先週私はベットの賭率から「BREXIT」はないだろうと書いた。 まさかの離脱でご存じの通り世界株式市場の時価総額は5%も下がった。リーマン並みだ。 私の不明を心からお詫び申し上げる。6月16日の1万5434円が底、と書いたが簡単に破られてしまっている。これまた、すみませんと申し上げるしかない。 6月25日には私の知っているヘッジファンドは皆、残留を前提に日

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投資の羅針盤
コーポレートガバナンス元年から1年【上】~株主総会を考える~

アベノミクスによる成長戦略の目玉の一つとして打ち出された「コーポレート・ガバナンス・コード(CG コード)」が東証上場企業に導入されたのは昨年6月のことである。 ほとんどすべての上場企業でコーポレート・ガバナンスのあり方についての議論や検討が行われ、昨年12月末までに約7割に当たる2,485社がCGコードへの対応状況を公表した。一見、上場企業のCGコードへの対応は進んでいるかに思える。

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中期サイクルの再見直し

日柄は少しずれただけだが値段の差は大きかった 1409号で株価の中期サイクルの見直しについて書いたが、その前提としていた6月16日安値というシナリオがBREXIT騒ぎでぶっ壊れてしまったので、再度見直しを書く。この時ドル円のレンジも変化したので、こちらについても基本シナリオを提示したい。 BREXITの経済的影響について多くのエコノミストが書いているが、短期的には先行き不透明感から英国内の

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英国のEU離脱選択で不安定化する市場

6月23日に実施された英国の国民投票の結果、欧州連合(EU)からの離脱を求める票が過半を占めた。その後の世界の金融・資本市場では英ポンドが急落し、株式相場も大幅に下落した。 欧州の混乱は世界経済の低迷をもたらし、日本のデフレ脱却への道も険しくなりそうだ。英国の選択は重いといわざるをえない。 英国の国民投票の最終的な得票数と得票率は、離脱が1741万票で51.9%、残留が1614万票で48.

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鷲は舞い降りたが、英国民は墜落した

本当の価値は失ってからわかるもの The Eagle has landed, but the English have crashed. 「鷲が舞い降りた」はジャック・ヒギンズの、20世紀最高とされる冒険小説のタイトル。ヒトラーの思い付きで郊外に休暇中のチャーチルを誘拐しようという話になって、ドイツの有能な落下傘部隊の兵士が悪戦苦闘するというお話。映画も大ヒットした。 飛行機の着陸をラン

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【初・中級者向き】 ワタミの株主が「油の流れる焼きそば」に怒った!
株主総会探訪記~2016~

ジャイコミ編集部 6月26日(日)午前、都内・品川駅近くの会議場・宴会場施設の入り口には、有機野菜を求める人々が列をなしていた――。 そこが居酒屋チェーン大手、ワタミの株主総会会場だった。 ワタミといえば「24時間365日死ぬまで働け」というグループ理念(2014年に撤回)、08年に起きた社員の過労自殺で、若者を使い潰す「ブラック企業」とのイメージがすっかり定着してしまった。

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