「 マーケットEye 」 一覧

“投資適格”に近づく日本株
経営者と資本政策が成熟
JAIIセミナーレポート

ジャイコミ編集部 1月24日に開かれた日本個人投資家協会新春セミナー「2015年世界を読む」のレポート最終回をお送りします。 ジャイコミで「金融リテラシー講座」を連載中の井上明生さんによるお話は、前回の今年の投資方針に引き続き、長期の日本株展望に広がりました。長年の企業年金運用の経験を踏まえた知見は必読です。 ピントが外れた企業年金 日本の企業年金は今、どういう状況になっている

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投資の羅針盤
NISA開始から1年を迎えて提言
恒久税制化と限度額引き上げは必須

日本個人投資家協会副理事長 岡部陽二 昨年1月に鳴物入りで発足したNISA(少額投資非課税制度)。年間100万円までの投資については、譲渡益と配当にかかる20%の源泉課税を免除することで、個人の投資を促そうという狙いが同制度にはある。 しかし、証券会社や銀行に新規にNISA口座を開設した人数は2014年の1年間で482万人に達したが、実際に証券投資をしたのは全体の半分以下の216万人にとど

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大井リポート
どこまで続くQE(量的緩和)
ギリシャ救済機に勢力拡大狙う中国

2015/02/06 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 年明け最初の1ヶ月が波乱含みで過ぎ、チャイニーズ・ニューイヤー(旧正月)が明けると、今年のトレンドが本格的に見えてくると思われる。それは、 量的緩和策(QE)をいつまでどの程度まで続ければ実体的な経済が持続的な成長モードに入るのかに見切りをつけることに他ならない。QEで国債を始め債券購入を実施し、超低金利を誘導したおかげで、株価は上昇したが、実質的にGDPをどのくらい押

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2015年を読む⑦
2014年に儲かったのは債券、今年は株
JAIIセミナーレポート

ジャイコミ編集部 前回の長谷川慶太郎理事長「逆オイルショックの真の狙いはロシア服従」に続いて、1月24日に開かれた日本個人投資家協会新春セミナー「2015年世界を読む」のレポートをお送りします。 ジャイコミにて「金融リテラシー講座」を連載中の井上明生さんによる、2015年と長期の日本株展望です。年金運用に長年携わってきた視点から、とっても分かりやすい語り口でお話しいただきました。 年初か

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木村喜由のマーケット通信
原油安で運輸・紙パルプ・化学が買い
ギリシャ選挙でユーロ危機の再燃は

 日本個人投資家協会 理事 木村 喜由  26日、12月分の通関統計が発表されたが、貿易収支は6,607億円、前年同月比49.5%減と、過去最大の赤字を記録した1年前から比べ大幅な改善となった。ドル円月中平均は119.40円と15.4%上昇、輸出額は6兆8965億円で12.9%増、輸入額は7兆5572億円の1.9%増。数量指数は輸出が3.8%増、輸入が1.8%減であり、輸出が上向き、輸入額が伸び

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2015年を読む⑥
逆オイルショックの真の狙いはロシア服従
長谷川慶太郎理事長
JAIIセミナーレポート

ジャイコミ編集部 1月24日、日本個人投資家協会の新春第一弾セミナーが開かれました。 タイトルは「2015年世界を読む」。講演のなかから注目のトピックスを数回に分けてお届けします。 まずは長谷川慶太郎理事長の話からどうぞ! 原油急落でも減産しないサウジアラビアの狙い 2015年の世界全体の経済の流れでもっとも大きな影響を与えるのは「逆オイルショック」です。原油価格が急落す

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木村喜由のマーケット通信
しばらく遊べるインバウンド関連銘柄
過熱して急反落してもまた戻す

  訪日旅行客数が30%増、2000万人達成も確実 大きく報道されていたが昨年の訪日旅行客数は前年比29.4%増の1,341万人となった。特に12月は前年比43%増の124万人となり、今年は昨年倍増した中国人観光客がビザの発給条件緩和により一段と増加するのは確実。手堅く見ても今年の旅客数は20%増程度は見込めそうである。そうなると年間1,610万人となり、為替の動向にもよるが政府が目

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