「 マーケットEye 」 一覧

大井リポート
原油下落、そしてスイス・ショック
資産逃避と金融緩和のいたちごっこ

2015/01/20 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 2014年6月13日に原油価格が下落し、同時に世界の投資マネーが米ドルへ流入し始めた。そして、その翌週、6月20日からロシアルーブル売りが始まった。「原油下落+米ドルへのマネー流入」は今も続いている。 中東産油国が生産体制を維持することから、原油下落傾向は今年も続く見通しである。 原油下落で産油国の歳入が減り、じわじわと国民経済を弱めて行くだろう。 産油国

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2015年を読む⑤
日本人が知らない中国投資の見極め方【6】
みんなが「怖い」と思っているうちは株はまだ上がる?

アナリスト 周 愛蓮   2014年の中国株式市場は、久々にワクワクした1年だった。代表的指数の上海総合指数は年末終値が3,234ポイント、年間の最高値で終了、年間上昇率を52.8%記録し、世界主要市場で最高のパフォーマンスを上げた。当初は弱気一色だったなか、最も強気の部類に入る筆者の予想は史上最高値(6,124ポイント)の半値戻しだったが、現実は予想を上回った。 2014

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投資の羅針盤
世界で定着するシャドーバンキング
預金銀行を凌ぐ成長性に注目

日本個人投資家協会 副理事長 岡部陽二 通常の預金銀行システムの外で行われる金融活動を総括する用語として「シャドーバンキング(影の銀行、非銀行)」が定着してきた。 リーマン・ショック後、金融システムの再構築を目指して、国際的な金融規制に関する基準の調整等を行う「金融安定理事会(FSB)」がBIS(国際決済銀行)の中に創設された。 いまFSBでは、世界中の金融資産のストック(残高)とフロー(資

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木村喜由のマーケットインサイト
投機筋が振り回す年初
慌てず逆張り対応が賢明

日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 <2015年1月号> 年末年始の株式市場は圧倒的に上がる場合が多いものだが、今年は違った。日経225は年末29日の17,920円から年明け早々6日の夜間取引で16,540円まで叩かれ、その2日後に17,400円まで急反発している。日本経済にこうした変化の原因となるような出来事はない。海外主要株式市場の値動きはこれよりずっと小幅なものであり、要するに日本

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2015年を読む③
大井リポート
薄氷の相場、浮上した分リスク膨らむ

2015/01/03 | マーケットEye

セイル社代表 大井 幸子 日銀の超緩和策のおかげで「けっこう危うい先まで銀行の融資が伸びている、そういうお達しがあるみたいだ」と、先日、中小企業の顧客を多く持つ会計士さんが話していた。 超緩和で国と企業が陥る借金地獄 たしかに、出口の光が見えるまで日銀はインフレを起こそうと必死だ。しかし、10年国債の金利は0.31% とほぼゼロ。現実はデフレ環境で、借金が膨らんでいく。そのため、青息吐息のゾ

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「予測精度1位」はBNPパリバ河野氏
2014年株価予想・的中度ランキング
ストラテジストら64人分を一挙公開!

ジャイコミ編集部 2015年版はコチラ→「2015年株価予想・的中度ランキング 「当てた」市場専門家は誰でしょう?」   2014年の株式相場が幕を閉じた。年末年始にかけて、経済誌やマネー誌には市場関係者による株価予測が並ぶ。 ただ、その予想が実際に「当たったのか」は、事後検証されない。そこで、ジャイコミが余計なおせっかいながら採点をしてみた。 &nbs

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2015年を読む②
木村喜由のマーケット通信
半身の強気が吉

*木村喜由のマーケット通信は今後、有料記事で掲載予定です。サンプルとして無料公開しています。 日本個人投資家協会 理事 木村 喜由 2014年は日本では自然災害が多発、欧州や中東では政治的大事件があり、マレーシア航空の旅客機が2度も災難に見舞われたりと多難な年であったが、何とか消費税率引き上げをこなして株価は戻り高値を更新し、経済的にはまずまずの1年であったと考えている。 米国の利上げは3

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