「 木村喜由 」 一覧

【上級者向き】災害時に分かる正常に回る経済のありがたさ

民間では仕切れない大事な仕事は多い。しかし先立つ物はお金だ 今度の台風は本州直撃としては数十年ぶりの強さだったので相当の被害を懸念していたのだが、映像を見ると改めて自然の恐ろしさを痛感する。しかし被災者には申し訳ないが、この程度で済んでよかった、自分や身内に被害がなくてよかった、と思うのは自然な感情で、しかるべく準備したおかげで最小限の打撃で済んだ、準備を怠ったため見舞った不運に抵抗するすべがな

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【上級者向き】経済は生き物、企業も生き物。株価は生ものだから腐る

バフェット流投資手法はもう終わっている? 「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉がある。ある時代の流行歌は、その歌が造られたり、それが流行するような気分的な下地がその時代にあるということを語ったものである。その時代に懸命に生きている人々の気分、共通認識が、はやり歌を作っていく。これはある意味でヒット商品、流行語、政治の流れと共通するものである。 世捨て人でもない限り、人は大なり小なり流行

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【上級者向き】中期サイクルが反転上昇、本物なら最低1か月は上値トライへ

とりあえず7月27日高値奪回が最初の関門 チャートの形状を見る限り、TOPIXは8月16日の安値で中期サイクルのボトムを付け、新中期サイクルに突入した公算が強い。今回のサイクルが「強気」のものなら、高値は5月21日の1820を抜き、その後の安値は8月16日の1668より高くなるはずである。「弱気」なら9月20日までにサイクルの天井を迎え、その後2-3か月間は下値を模索する公算が強いが、需給、バリ

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【上級者向き】NT倍率が高値を更新、9月SQに向けヘッジファンドが策動か

米金利低下・円高ドル安なら普通はハイテク主導の下げ相場なのだが 薄商いで重苦しい展開が続いている。このところ、銀行・商社・自動車など大型で株価指標の割安な銘柄群のほか、相場環境が落ち着いたときに物色される中小型のバリュー銘柄の下げが厳しい。マザーズなどの高PBR人気銘柄も資金の流出から大きく下げている。 指標面で一番強いのはNT倍率。本日は13.183倍となり、過去最高を更新した。相対的に

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【上級者向き】中期サイクルの判断を修正、来週の動きを見るまで不明に

TOPIXが7月安値を割り込み、前のサイクルが継続中との見方も これまで7月5日安値1672でTOPIXの中期サイクルが終了し、新サイクルに入ったという解釈をしていたが、今週、一度は月曜の下げで踏みとどまったかと思われたが木曜日の急落で1668まで下落し、この解釈の修正が必要になった。第一の解釈は3月26日開始のサイクルがまだ継続中で、今回は二番底を付ける延長戦に入ったという見方。これにも二通り

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【上級者向き】トランプ暴政で陰りつつあるパックス・アメリカーナ

「のれん」と「知的財産権」で過大評価されている企業価値 市場参加者のほとんどは、今の米国経済が(少なくとも表向きは)きわめて順調で簡単には好景気が崩れないという前提に立っているように思われる。そうでなければアマゾンやフェイスブックなど、将来に向けて高成長の持続を前提としなければ成立しないような高いPERの株価とか、シャイアーやソフトバンクのように巨額な無形資産をそのまま自己資本の価値に算入するよ

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【上級者向き】外国短期筋が売り続けている。押し目買い

景気サイクルピークアウトを先取りか、しかし割安感は一層強まっている 7月13日から8月10日までに、TOPIXは0.6%、日経225は1.3%、ドル円は1.6%下落。この間、米SP500は1.4%上昇している。米10年国債利回りは一時3%に接近したが直近2.87%で小幅上昇。米国インフレ率がやや高まったが、米中貿易摩擦の余波でISM指数が低下したことが、この動きの背景だろう。米国株の堅調はアップ

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