「 木村喜由 」 一覧

【上級者向き】TOPIX当面の支持線は1550付近

大きな事件がないならこの付近で下げ渋る公算大 19日の米FOMCの結果次第で、米国市場では債券・株価とも急落するリスクがあることを指摘したが、筆者の本音では今までの債券相場の強さ=金利低下観測の方が異常であり、FRB委員の頭が正常なら、ドットチャートの姿はあまり変わらず、今の市場が織り込んでいる「来年の利上げは1.5回」という見方が裏切られ、少なくとも10年債利回りは3.2%以上に上昇する、と予

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【上級者向き】この暮れ最大のハードル、19日夜のFOMC大障害

中期サイクルの安値到来の日柄に大きな波乱要因 今年も残すところあと半月だが、競馬のクライマックスは23日のグランプリ有馬記念。今回大いにファンの注目を集めているのは史上最強の障害馬と呼ばれるオジュウチョウサンで、出れば勝つのが確実な前日の中山大障害を回避しこのレースに出走することで、どこまでやれるか見たいという人が多くファン投票3位になっている。 50年競馬を見てきた筆者の見方では2500

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【上級者向き】波乱模様だが反転は遠くない、突込みを買おう

米国債券市場バブルが各市場に混乱の連鎖を作っている 米国で長短金利の逆転現象が、きわめて低い金利水準で実現している。明確に意識している人は少ないが、現在の市場は歴史上経験したことのない異常事態に直面している。長短金利の逆転は、景気が過熱した状況で中央銀行が景気を冷やすために金融引き締めを行い、短期金利が従来よりもずっと高くなった結果起こるものだ。 現在、米国経済は雇用が逼迫気味だが、成長率

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【上級者向き】目先の米株下げ余地が拡大、債券市場の異常高が原因

景気悪化の兆候ないのに債券市場に資金が集中。反動が恐ろしい 来年の景気について各方面から予測が出されているが、世界の経済成長率ということでは、今年推定の4%弱から0.2-3%ほど減速するということでコンセンサスが生まれているようだ。この想定には、そもそも中国の経済データが過大表示されているということも織り込んでいないようだし、筆者が繰り返している中国における金融パニックの可能性も想定していないよ

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【上級者向き】くすぶる中国懸念、それでも資金は利益を求めて動く

来年も投機資金の退潮続くが、株価は意外に底堅いだろう 現在、世界のマーケットの中で一番ホットなのは米国債券市場である。2年と5年の利回り逆転が景気後退の前兆ということで注目されているが、最もアクティブな10年国債は1か月前利回り3.25%まであったが直近2.88%まで下がっている。相場の動きは事実だが、理由付けはフェイクだと筆者は固く信じている。 巨額なポジションを投じるマクロ系のヘッジフ

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【上級者向き】米中会談は執行猶予3か月の関税引き上げ判決、市場の反応は間違い

中国が対米貿易で小幅譲歩して即時増税を回避しただけ、米国の強硬姿勢は不変 注目のG20後の米中首脳会談は、大枠ではほぼ下馬評通りの結果と言えよう。米国は中国に非があると思っているから自分から譲歩するはずはないが、予定通り1月から関税税率を25%に上げてしまうと各国首脳が集まった機会に大・中国のトップに赤恥をかかせることになり、株価急落でクリスマス商戦に悪影響が及ぶから、中国から見返り条件提示の代

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【上級者向き】山羊座の土星が暗示するフラストレーションの増大

古い時代の終わりと新しい時代の到来を暗示 西洋占星術(アストロロジー)に限らず、占いや霊感、気功などは現代社会において理論的裏付けのないエセ科学として扱われる一方で、各国のリーダー層から絶大な信奉を受けているのも事実である。純粋科学であれば反復的実験により「Aという前提ならば必ずBという結果になる」ことを証明できるが、これらはその関係性が不明確なため、せいぜい確率論的にその傾向があるらしい、程度

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