「 マーケット通信 」 一覧

値がさ225保有者以外感慨の薄い3万円台乗せ

品薄銘柄を集中攻撃して先物で儲けるヘッジファンド 日経225が3万円大台を回復したが、筆者のように構成銘柄を変化を細かくチェックしてきた者にはさほどの感慨はない。値がさ225銘柄を持っていない大多数の国内投資家にとっては、メディアが大騒ぎするほど自分の保有株が上がっていないので、自分の投資手腕が下手くそなんじゃないかと突かれているような気がして不快ではないか。 直近安値

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急速に二極化が進む電気自動車の世界

中国で45万円のEVが登場、一気にトップシェア奪う 今年の電気自動車(EV)市場は非常に賑やかになるだろう。その立役者はテスラではない。GM傘下の上汽通用五菱汽車が9月に売り出した「宏光ミニ」である。航続距離は100キロと短いが、エアコンなしのモデルが約45万円、エアコン付きでも60万円ほどでふた昔前の日本の軽トラックの値段で買える。ただ安いだけのEVなら前からあったが、宏光

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10-12月業績は大多数が好調、1-3月さらに上振れも

米英の新規感染が急減中、3月は行動制限解除が世界的に広がろう ニューヨーク市は12日からレストラン屋内飲食を解禁し、興行ビジネス復興に向けて300か所でアートイベントを開催する。ブロードウェイの劇場は5月末まで閉鎖となっているが、一部前倒し再開の可能性が出てきた。全米の新型コロナ新規感染者は7日平均で1月中旬の26万人から11万人に急減、足元では9万人と減少トレンドは鮮明だ。

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これは戦争特需相場、コロナが終われば厳しい反動不況に

抗体陽性者が少なくても心配無用、自然免疫によるウイルス撃退が多いだけ 週末に厚労省が12月中に1万5千人に実施した新型コロナの抗体検査の結果が報じられた。東京が0.91%、大阪・愛知が0.5%台、福岡・宮城は0.2%以下と出た。この数字は感染症専門家に驚きをもって迎えられた。海外の事例からは抗体検査で保有が確認された=すでに感染していた人数は、PCRなどでの確認陽性者の5倍前

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新技術の登場は市場シェアの激変を伴うはずだけど

ケータイ電話の4Gで台頭したアップル、では5G普及でどうなるか スイスのIMD(国際経営開発研究所)は米国外のビジネススクールとして最高位に位置づけられる存在で、2年前まで学長だったドミニク・テュルパン氏は上智大学で経済学博士号を取得、その後IMDで25年以上世界企業の研究に従事し、学会及び企業に有益なフィードバックを行っている(日経ビジネス購読者はオンライン講座を見ることが

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バブルはいつも過剰投機とその反動で終わる

米ゲームストップ株を巡る騒動でネット証券のロビンフッド社が窮地に 通常の経済行為は、理性を持った人間同士のやり取りなのでおかしなことは滅多に起こらないが、賭博や喧嘩、犯罪などに欲望や恐怖などの強い感情が絡むと、理性はいとも簡単に吹っ飛んでしまう。バブルの終盤では、自分の冒しつつあるリスクを理解しないまま馬鹿げた注文を繰り返す行為が広がる。一番馬鹿げた局面で大勝負した者(つまり

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アフターコロナ相場に備えよ

コロナバブルは終盤、新規感染者数は世界的に減少に転じる 昨日発表の東京の新型コロナ新規感染者数の大幅減少に喜んだ人は多いだろう。人通りはさほど減ったわけではないが、飲食店の8時閉店により会食の機会は激減した。それが奏功しているのは明らかだ。本日は1062人となったが、前週比14.4%減。明日が900人以下かつ2月7日まで今の減少ペースが続くと緊急事態宣言解除となる可能性大であ

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