「 有料記事 」 一覧

米民主党代表レース、ダークホース浮上で面白くなった

アイオワ州は中道派若手のブティジェッジ氏が勝利 今年最大の注目点である大統領選挙で、最初のヤマ場となる民主党アイオワ州集会は、下馬評では4番手と見られていたブティジェッジ氏が微差でサンダース氏を抑え、勝利した模様である。集計ソフトに深刻なトラブルがあったため再集計されるらしいが、十分時間を掛けて出された結果なので逆転の可能性は低いだろう。 筆者は過去30年余りアンチ共和党である。基本的

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新型コロナウイルス、5年後には普通の風邪の扱いとなろう

新たなウイルスが誕生するのは不可抗力、知恵を絞ってやり過ごすしかない 本日も日本のメディアは新型コロナ一色である。幸いなことにこのウイルスは伝染力も病原性も激烈なものではなく、感染者・死亡者とも原発地の武漢周辺に集中しているおかげで、日本国内への影響は最小限に抑えられている。再び幸いなことに、コロナウイルスについてはSARS、MARSのおかげでかなり研究が進んでおり、生態や振る舞い方が類似し

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予想外に10-12月期決算は良好

純利益は開票率38.6%で前年同期比13.8%増益 新型コロナで大騒ぎしている(50年前ならトヨタの新モデルの話と誤解されたはずだ)ために注目は薄いが、実は決算発表がたけなわで、ここ2日が前半の山場。225銘柄は本日で85社が発表を終え、時価総額では38.6%をカバー。注目度の高い大手自動車はまだだが、利益寄与度の高い通信大手、銀行、薬品はあらかた出揃っており、全体の動向を示すとされる安川電

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「配当性向重視の銘柄選好を強めよう」投資の羅針盤 岡部 陽二

株式の長期投資にあたって、もっとも重要視するべき要素の一つは、配当である。配当が高い株は「高配当株」と呼ばれて長期保有され、資金が抜けにくいことから株価の安定的な伸びも期待できる。 では、企業はいったいどのくらい配当を重要視するものであろうか。 企業の姿勢を映す指標が「配当性向」である。稼いだ利益のうち、どのくらいの割合(%)を配当に回しているかを示すもので、次のように算出され

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幸田昌則の不動産耳より情報<2020年2月号>

ここだけ読んでも役に立つ 今月のポイント 1.不動産の「買い時感」が大きく減退しており、「売れる価格」の設定が重要に。 2.利便性の良し悪しで価格は大きく異なっている。駅近物件の価格上昇も頭打ちに。 3.新規の開業が目立つ美容室だが、一方で倒産も多く、店舗の入れ替りが激しい。 最近の話題 国土交通省が2019年の訪日外国人客数を発表した。前年比2・2%増の3188万人となり、8

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マイナス金利はまだ続くか

2020/01/26 | 上級, 有料記事

日銀がマイナス金利政策の導入を決めたのは、4年前の2016年1月29日だった。当日と翌日の日経平均株価は急騰したが、その後は下げに転じ、市場が「拒否」したことは明らかだった。今日まで続く世界の極端な金融緩和策は、悪質な金融資産の増加という弊害を招いている。「やめるのが正論」(有力エコノミスト)との声も出ているが、バブル崩壊が気になり、やめるにやめられない状況に陥っている。 2016年1月29日の

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ダボス会議で資本主義について議論、これはバブル崩壊の兆候

状況が煮詰まると注目されるダボス会議 毎年1月中旬ごろに、世界中のビジネス、政治、官僚、学問の要人がスイスのスキーリゾート・ダボスに集まり、多数のミニディスカッションの場を開いて個人的意見交換と交流の機会を設けているのがダボス会議である。95年頃だろうか、筆者がロンドンに出張する際の搭乗直前の通路でファーストクラスの搭乗券をちらつかせながら歩く小柄な禿げ頭の初老の人が、長身の金融系らしき人か

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