「 有料記事 」 一覧

「英国経済はブレグジット完遂で再び成長軌道へ」投資の羅針盤 岡部 陽二

英国は昨年12月12日、ブレグジットの是非を改めて問う総選挙を行った。結果はボリス・ジョンソン首相率いる保守党の大勝であった。2016年の国民投票でEU残留を支持した多くの地域においてさえ保守党が票を伸ばし、結果として下院の650議席中365議席(47増)を獲得するという1987年以来の大勝を果たしたのである。EU離脱は、混沌状況からの脱却を求めた英国民の民意といえよう。いっぽう、労働党は

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来年の魔の時間帯、金星逆行は5月13日からの6週間

これだけは必ずチェックせよ、ドル円のチャートと中国の利払い不能案件 来年のマーケットについては、政治、経済、金融システム、個別の産業分野、アストロロジー、テクニカル分析など非常に多岐にわたって説明したいことがある。国別に及ぶときりがないし筆者の勉強や情報収集の速度にも限界があるので、アドホックに(時に応じて)なるべく読者の関心に沿った話題を書いていくつもりなので、お待ち頂きたい。 日本株に

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2020年相場に買い場は来るか

2019/12/25 | 上級, 有料記事

2019年の東京株式相場を振り返ると、年半ば以降に起きるとの見方もあった日経平均株価の2万円割れは結局実現せず、長期的な買い手にとっては、動きにくい1年だった。2020年はどうなるか。東京オリンピックと相場の関係を振り返ると、56年前と同様、年半ばからの下げ相場への「期待」もくすぶるが、「証券不況=絶好の買い場」に向かう1年なのかどうか、いろいろな角度から点検する必要がありそうだ。 第18回オリ

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金融膨張時は景気予測が当たらない

一転にわかにかき曇り、雷雨に転じそうなパターン 土曜日の夕刊では債券王ガンドラック氏がさしあたり景気後退の兆候が見えないと語っていることが報じられた。それはそうだろう。景気成熟化の気配はあるが、鉱工業生産の悪化、企業業績の頭打ち、賃金やインフレの上昇などの典型的なシグナルは見当たらない。それは世界的に強力な金融緩和が継続し、それによって前倒しで需要が掘り起こされているからだ。 世界銀行の報

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幸田昌則の不動産耳より情報<2019年12月号>

PDFはこちらからご覧いただけます。 ここだけ読んでも役に立つ 今月のポイント 1.不動産市況は減退傾向で、地域や立地による格差が拡大し、二極化が進行する。 2.低金利下で買い手は多いが一方で売り手は更に多く、市場の在庫増が進行中。 3.世帯人数の減少もあり、日本で建てられる住宅の面積は狭くなってきている。 最近の話題 2020年は、東京オリンピックの開催に向けた動きが活

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来年株価が上がるとすれば業績でなく需給やM&A要因

アマゾンの再現を夢見た起業家や投資家 前回のレポートでは、来年を景気回復の年と位置付けて、業績回復を念頭に置いた投資戦略を主張する連中を馬鹿じゃないのと書いた。過去10年間続いてきた景気拡大局面では、設備投資は目一杯に行われてきた。超低金利と余剰資金の増大により、投資採算の基準となる長期金利は大幅に低下し、先進国の債券は米国以外金利がゼロかそれ以下になってしまった。この結果、運用難から運用機

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来年景気回復シナリオだって??どこ見てんのよ!

信用サイクルが収縮局面を迎えるのはこれから 毎年この季節になると各証券会社からアナリスト、ストラテジストらから来年の展望が一斉に出される。このところの株価堅調に加え、米中貿易摩擦が小康状態となったことから、一か月ほど前とは打って変わって強気に重心が掛かった見方が圧倒的になっている。 各セクターのアナリストは、それぞれの業界が抱える事情や課題を担当先企業とのやり取りから大まかなイメージを作り

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