「 有料記事 」 一覧

米国と中国、やがて灰色のサイが暴れ出す

金融緩和してもその後の成長に繋がらなければ意味がない 金融緩和は果たして経済成長率の引き上げに貢献するか。半分イエス、半分ノーというのが筆者の答えだ。経済が悪化し、潜在成長率から想定されるトレンドから大きく下振れしている場合、元のトレンドに接近するところまでは効果があるだろう。借金に依存している企業や消費者は、金利負担が減少し、資金が借りやすくなるから、その分投資や消費が増える。

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コロナには安心材料出たが、米国の下げは一段の深刻化を予想

NYダウCFDが先週末終値から東証大引け前に1100ドル安に 先週の米国主要3指数の週足チャートを確認してほしい。全てが完全ではないが、前の週の大陽線のより高値で寄り、より安値で引ける大型の「陰の包み足」である。天井圏でこれが出たらオシマイ。これは3月安値を付けた週の「陽の包み足」の正反対で、それがしばらく安値無用の上げを暗示したのと同様に、今後の尋常でない弱さを暗示するものであ

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FOMCを機に情勢一変、実勢悪を直視する相場に転じる

強気筋のSQ高値決済の目論見は目前で水の泡に えてして相場とはこういうものだ。日経225は23000円台を回復し、10日までの動きを見る限り「悪材料に眼をふさぎ、金融緩和と今後の回復を先取りする」戦略を採っていた投機筋の勝利はほとんど確実と思えた。だが一方で、実勢悪からドル安債券高に賭ける一派も反撃を開始、ドル円相場は8日の20時頃109.4円付近から急落し、30時間後には107

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現在は楽観が行き過ぎ、遠からず反動が来る

経済活動再開を好感、弱気筋の締め上げで投機筋が大攻勢 世界の株式市場は3月20日頃を安値に軒並み急反発しており、この75日でNYダウは46%、日経225も40%の記録的な急騰となっている。主要国のコロナ禍第一波の峠は越えており、目下は市民活動の再開に慎重だったニューヨーク市も復帰しており、気分的には楽観的に向かいやすい。しかしこれは過剰に弱気に振れた心理の揺り戻しに過ぎず、早晩こ

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いまこそ日本人になりたい外国人を受け入れ、“真の開国”で豊かな経済成長を。

  少子高齢化の一途をたどる日本にあって、今後の経済成長を決定づけるのが移民政策である。 イノベーションに欠かせない豊かな高度人材をおおいに呼び込む移民政策の成功によって持続的な経済成長を手に入れた国には、シンガポール、カナダ、オーストラリアなどが挙げられる。片や、低賃金の単純労働者を大量に呼び込んだ欧州諸国やアブダビなどの中東諸国は、同化は進まず、彼らの処遇が深刻な

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週末にかけ一部利益確定を推奨

投機筋による盛大な締め上げ相場の公算、SQ後急落も 本日も大幅高となったが、前回も書いたようにここ2か月半の上げは米国主導。3月までの下げで株のリスクが増大=VIX指数が上昇する過程でリスクパリティー戦略、マクロヘッジ戦略などのヘッジファンドが大量に売っていた。その後の4-6月の経済・収益予想指標は非常に悪かった(米アトランタ連銀のGDPナウでは年率-53%!!)ため、弱気筋がど

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米国株価、超大型クラッシュの予感

金星逆行の典型的ネガティブな暗示が出揃う 5月13日から金星の逆行が始まっている(6月25日まで)。今年はすでに3月20日頃までに記録的な急落があったので(NY原油においては大幅なマイナスになる場面も)、平穏に終われるかなと思っていたのだが、どうもそうは問屋が卸さないようである。しかも悪材料は一つや二つじゃない。それぞれのスケールも非常に大きく無事で済むとは思われない

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