「 マーケットEye 」 一覧

【初・中級者向き】「アマデウス」と小池vs安倍、オイルマネーの日本株買い

  2017・10・1 松本幸四郎が今サンシャイン劇場で演出。自ら主演している。私はこの35年で5回目の観劇だが、今回はモーツアルトをジャニーズの桐山照史が出ているので若い女性が殆ど。私は初演の江守徹の演技が忘れられない。パンフレットを見たら昭和57年、1982年だった。   映画にもなり84年のアカデミー賞作品、監督賞など8部門を獲得した。161分の大

続きを見る

【初・中級者向き】映画「バリー・シール/アメリカをはめた男」と総選挙と株

2017・9・28 トム・クルーズの新作でダグ・リーマン監督の組み合わせは「オール・ユー・ニード・イズ・キル」が面白かったので観た。まあ凡作だからおすすめはしないが、実在した人物のストーリー―が面白かった。   1970年代。天才的なパイロットのバリーは腕を見込まれてCIAから中南米の反米の国の基地の航空写真を、高速偵察機を使って撮る業務を依頼される。写真の次は反米国の

続きを見る

【上級者向き】窮鼠猫を噛む、一転安倍自民党の敗色濃厚

前原民進党が実質解党して希望の党に相乗り、両者の利害が一致 非常に速いピッチで情勢が変化しているが、先日書いた「オリーブの木」すなわち有力野党が小選挙区では統一候補擁立、比例区では統一名簿を提出するという構想が実現しそうである。このために必要なのは、前原氏の決断と民進党を結束させるだけの指導力であった。もし希望の党側がオリーブの木構想を望んでも、現有勢力が非常に小さく、資金も組織も候補者も貧弱な

続きを見る

【上級者向き】稀代の勝負師、小池百合子勝負に出る

安倍首相の解散表明の出鼻をくじく緊急記者会見 日曜の昼のニュースで内閣府副大臣の福田峰之氏が自民党を離党し、若狭勝氏が結集を呼び掛けているいわゆる小池新党に参加するという報道があった。福田氏は自民党における小池百合子氏の数少ない盟友であり、小池氏が環境大臣になっていた時期に1年生議員としてその配下に付き、以後環境行政を中心に小池氏と不即不離の関係を維持してきた。 今回の離党は福田氏の選挙区

続きを見る

【上級者向き】これで円安ドル高のトレンドは固まったろう

米国は量的緩和策を反転、12月利上げの公算も90%に高まる 「ため(為)にする」とはある魂胆をもって人々を誘導するために噂などを流すことで、一番有名な用例は福沢諭吉の『学問ノススメ』にある「吾輩もとより為にするところありて私立を主張するに非ず」である。マーケットにはこの種の理屈や講釈が常時流れているが、近年で最も盛大だったものが、春先から蔓延した米国は景気が悪化しデフレになりかかっており、長期金

続きを見る

【上級者向き】10月総選挙は戦術的にはマルだが戦略的にはバツ

この次の選挙でフラストレーションの反逆が起きるのは確実 15日に大手町の日経ホールで政治コントのザ・ニュースペーパーの公演があり、日経読者向け優先販売のチケットを応募していたので入場することができた。テレビで小泉・安倍首相や石破・小池百合子氏などの物まねしている9人のチームである。記者会見や報道番組では口にできないが視聴者側では暗黙の了解になっている、赤裸々な意見、ホンネが連発で出てくるので会場

続きを見る

【初・中級者向き】映画「ダンケルク」と日米の政治危機

  2017・9・18 ダンケルクとはフランス北端の港町でドーバー海峡に面している。1940年英仏連合軍40万人の兵士が追い詰められ、反撃の余力はなく、絶体絶命、救援を待つのみになる。英国軍はドイツ軍爆撃機とUボートの攻撃にさらされながら、一人でも多くの兵士を救出しようと決死の作戦を展開する。 クリストファー・ノーラン監督のこの新作は戦争映画には違いないが、戦争賛美でも

続きを見る

ジャイコミメンバーの特典


メンバー登録はこちら

投資歴40年のベテラン投資家等による
他には無い、生涯の資産運用に役立つ、
本物の投資家によるマーケット情報!

投資家・経営者・業界のプロ達も読む
(有料記事の執筆者紹介はこちら)

ジャイコミをフォローしよう


ジャイコミをフォローしよう
 


メディアとは異なり、利害関係が無いNPOだからできる唯一の中立な情報サイト
『真の情報を、数多くの人々に広める』
  • より賢く、豊かで自立した投資家を育てる

    by NPO日本個人投資家協会
PAGE TOP ↑