「 今井澂のシネマノミクス 」 一覧

【初・中級者向き】映画「ドント・ブリーズ」と新年のテン・サプライズ

  2017・1・1 「ドント・ブリーズ」は世評通り2016年公開洋画のベストスリーに入る傑作だ。ホラーでありサスペンスであり、ともかく練りに練ったシナリオで息もつかせない展開。映画館中がシーンと静まり返って手に汗握って画面に見入る。もちろん、ヒソヒソ話もポップコーンをつまむ音もない。まあコワーい話がお好きな方は必見。   舞台はデトロイト。大酒のみの母

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【初・中級者向き】映画「ローグ・ワン」円安・株高の今後と目標値

   2016・12・18 本当の題は「ローグ・ワン/スター・ウオーズ・ストーリー」で「エピソード4/新たなる希望」の直前のオハナシだ。シリーズ第一作でレイア姫がR2―D2に託した帝国軍の巨大要塞兵器デス・スターの設計図を、誰がどうして入手したのかを描く。先般公開されたエピソード7は旧作のメインキャメラスターが多数出演したが、今回はほとんど出番はなし。それでも「スター・ウォー

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【初・中級者向き】映画「七人の侍」とトランプ・ラリーの寿命

   2016・12・11 このブログには何回も登場している黒沢明監督の名作で私は日本映画の最高傑作と思う。ユル・ブリナーがリメークして「荒野の七人」をつくり、今回デンゼル・ワシントン主演で「マグニフィセント・セブン」が1月27日から公開される。 今回の監督A・フークアは『現代の独裁』がリメイクした理由だという。 ごく少数の者が巨大な富と権力を握り、大多数

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【初・中級者向き】映画「アラビアのロレンス」と私のNY出張報告

2016・12・4 映画史上に残る傑作中の傑作。デビッド・リーン監督のこの作品を見たことのない方は、死ぬ前に1回は観るべきだ。七つのアカデミー賞獲得の大作で70ミリ映像だから、できれば大画面で。モーリス・ジャールの素晴らしい音楽も是非よく聞いてほしい。ロレンス役のピーター・オトゥールが火をつけたマッチから砂漠の朝焼けに切り替わる有名なカット、オマー・シャリフが砂漠の蜃気楼から姿を現わ

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【初・中級者向き】映画「シン・ゴジラ」とトランプ・ショック

 2016・11・27 11月19日から25日までの短期間、NYに行ってきた。この間、実働3日だった。会った人も多いが、電話をかけまくって取材した。ずいぶん実り多い出張になったと思う。 トランプへの政権交代期だったし、17日の安倍首相との会談が話題。一方、NY株価は連日新高値更新にわいていた。機内の映画で「シン・ゴジラ」を2回目だが見てトランプってまるでゴジラじゃないか、と思った。

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【初・中級者向き】「E.T.」とトランプ大魔王と投資作戦

  2016・11・13 スティーブン・スピルバーク監督のSF傑作で、EXTRA―TERRESTRIAL=地球外生命体の名称で、1982年当時日本でも米国でも最大のヒット作となった。 アメリカのとある森に宇宙船が着陸し、宇宙人が数人でてきたが、何者かが着陸したことを察した人間が接近。宇宙船は離陸するが遠くにいた宇宙人一人が地上に取り残される。 ここから先は

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【初・中級者向き】映画「サイコ」とまさトラ・リスクと円・株の今後と戦略

   2016年・11・6 アルフレッド・ヒッチコックのご存じの名作。先日衛星放送で「ベイツ・モーテル」というシリーズがあった位、もうホラー映画の「大古典」となったのだろう。 お話は有名なので簡単に。OLのマリオン(ジャネット・リー)は大金を横領し車で逃げる。大雨で道に迷いモーテルに泊まったが、シャワーを浴びている最中に突然、得体のしれない何者かにナイフで襲われ

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