「 マーケットEye 」 一覧

【初・中級者向き】映画「ゲット・アウト」とサウジ内紛とオイルマネーの売り

  2017・11・12 製作費450万ドルで営業収入約2億ドルものヒット。ホラーというジャンルに人種問題を持ち込んだ、まことにユニークな映画だ。監督は差別ネタを得意とするコメディアンのデビュー作。実に面白い。拾い物の一本だ。 NYで写真家として活躍している黒人男性クリスは、白人の恋人ローズの実家に招待される。過剰なまでの歓待と差別主義者でないはずの家に、黒人の使用人が

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【上級者向き】目先天井打ちか、いったん調整後出直りへ

投機筋が225先物を集中的に買う、しばらくはポジション整理の下げか 日経225は9月6日の安値から11月9日高値まで4128円・21.4%の急騰を演じた。この間ドル円相場は5.5円の上げにとどまっており、ドル円1円当たり225の変動幅は750円となっている。これはアベノミクス相場開始以来おおむね安定していたドル円1円当たり250円という関係のちょうど3倍である。同期間のTOPIX上昇率は16.8

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【上級者向き】目先天井打ちの公算大、調整の程度は米国次第

一本調子の上げの後、大出来高を伴ったトウバが立った 今回の日本株の上げはヘッジファンドによる日経225に狙いを絞ったものであることはすでに指摘してきたが、本日の急騰と急反落は買いの中心勢力が踏み上げを狙った後に一気に利益確定に出たことを強く示唆しており、ひとまず今回の上昇相場が終わったことを暗示している。ここからしばらくの間、先物では買い手不在の中で高値を掴まされた投資家の投げにより、225で2

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【中・上級者向き】 投資の羅針盤 日経平均より注目すべき東証2部・JASDAQの上昇

今年の日経平均株価(東証1部上場225銘柄の修正平均株価指数)は、円高で下振れする局面もあったものの、企業収益の拡大を背景に上昇基調を続けた。 10月には16日続伸を記録、2015年6月に付けたアベノミクス相場の高値2万0868円を上回って18年半ぶりの高水準となった。TOPIX(東証1部上場全銘柄の単純総平均株価指数)もほぼ同様の堅調さで推移している。(図1) しかしながら、今年の株

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【上級者向き】北朝鮮・金一族支配が終わると日本の憲法・安保問題が浮上する

北朝鮮の体制が変わるのは時間の問題、それ自体は結構なのだが 現在トランプ大統領が来日中だが、今回のアジア訪問で最大のテーマが北朝鮮問題であることは明らかだろう。短い歴史記憶の範囲では、北朝鮮は態度の悪いならず者国家であり、国力も脆弱なのでアメリカ様に楯突いたなら容赦なくやっつけちゃうぞ、というのが米国のお決まりの行動スタイル。特に今回は、あからさまに米国本土を標的とした大型核ミサイルの開発を着々

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【上級者向き】直近の上げは投機筋が仕上げに掛かっている模様

アンバランスな上げだが過熱感は値がさハイテクだけ 日経225は本日もほぼ高値引けの22539円で終了。ここ1週間でちょうど800円高の急騰。この間の上昇率は3.68%だがTOPIXは2.29%に留まっており、圧倒的に225主導である。市場は7月後半から9月SQまでの8週間は外国人の売り越し基調(累計で先物現物合計で2兆3912億円)を何とか持ちこたえる動きだったのが、それから本日までの8週間は様

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【上級者向き】今回の選挙戦、野党のA級戦犯は小池さんと細野さん

民主政治の本義を踏み外している安倍首相 すでに日数が経過したように思える衆議院選挙だが、実際には開票から8日経過しただけである。すでに多くの解説がなされてはいるが、きっと面白がってもらえると思うから、経営論、戦略論、憲法論なども混ぜながら筆者なりの論評をまとめてみた。 まず安倍さんの解散の決定だが、山尾志桜里氏という舌鋒は鋭いが自分の行動は天然素朴な議員が自分の離婚相談をしているうちに相談

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