「 マーケットEye 」 一覧

【初・中級者向き】映画「検察側の罪人」と魅力的なマザーズ市場の注目銘柄

2018・8・26 原作はかなり前に読んだが、映画はずいぶん内容が書き加えられて、原田真監督のいう「硬質な犯罪映画、つまりフィルム・ノワール」となっている。主役のキムタクとニノが話題の作品だが、悪役の三人が非常な芸達者でこれが軸になっていて、そこらに見応えがある。   検事の最上(木村拓哉)は後輩検事の沖野(二宮和也)に対し、ある殺人事件の容疑者松倉(酒向芳、これが巧い

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【上級者向き】ベネズエラが通貨崩壊、いずれロシア、中国にも波及しよう

無理に無理を重ねている独裁的政権、粉飾はいずれバレる 正常に運営されている国家においては、誰もが国家が整備したインフラをほとんど意識せずに暮らすことができる。ここで言うインフラは、道路や電気・水道だけでなく、法律、通貨、警察、軍事、財政運営なども含む国家が関与するすべての物事と言い換えた方がよいだろう。しかしひとたび財政不安が物価のスパイラル的な上昇に繋がり、年率100% を超えるハイパー

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【上級者向き】NT倍率が高値を更新、9月SQに向けヘッジファンドが策動か

米金利低下・円高ドル安なら普通はハイテク主導の下げ相場なのだが 薄商いで重苦しい展開が続いている。このところ、銀行・商社・自動車など大型で株価指標の割安な銘柄群のほか、相場環境が落ち着いたときに物色される中小型のバリュー銘柄の下げが厳しい。マザーズなどの高PBR人気銘柄も資金の流出から大きく下げている。 指標面で一番強いのはNT倍率。本日は13.183倍となり、過去最高を更新した。相対的に

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【初・中級者向き】映画「ミッション・インポッシブル フォールアウト」と迫ってきた中国貿易敗戦

2018・8・19 トム・クルーズのM・Iシリーズ第6作で私は一番よくできていると思う。おすすめだ。世界中でこのシリーズは28億ドルの興行収入を上げたというが、さもありなん。副題の「フォールアウト」は「副次的な予期しない影響」という意味と「放射性降下物」とあるそうだが、これも巧い。 56歳のトム・クルーズの全力疾走は第1作(1996年)以来ずっとで、見せ場になっている。カーチェイス(バ

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【上級者向き】中期サイクルの判断を修正、来週の動きを見るまで不明に

TOPIXが7月安値を割り込み、前のサイクルが継続中との見方も これまで7月5日安値1672でTOPIXの中期サイクルが終了し、新サイクルに入ったという解釈をしていたが、今週、一度は月曜の下げで踏みとどまったかと思われたが木曜日の急落で1668まで下落し、この解釈の修正が必要になった。第一の解釈は3月26日開始のサイクルがまだ継続中で、今回は二番底を付ける延長戦に入ったという見方。これにも二通り

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【初・中級者向き】映画「カメラを止めるな!」と海航集団ビル売却命令と関税戦争

2018・8・12 この「カメラを止めるな!」の」の大成功は後世の語り草になるに違いない。何しろたった2館の上映に始まって、8館になり40館になリ、遂に2か月の間に100館以上。300万円の低コスト映画だが興行収入は、現在ではおそらく2億円を超えているだろう。   始め37分、ワンカットの長回し、とか、ゾンビ映画だけど後半にいちいち伏線が生きていて、誰でも声をあげて笑う

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【上級者向き】トランプ暴政で陰りつつあるパックス・アメリカーナ

「のれん」と「知的財産権」で過大評価されている企業価値 市場参加者のほとんどは、今の米国経済が(少なくとも表向きは)きわめて順調で簡単には好景気が崩れないという前提に立っているように思われる。そうでなければアマゾンやフェイスブックなど、将来に向けて高成長の持続を前提としなければ成立しないような高いPERの株価とか、シャイアーやソフトバンクのように巨額な無形資産をそのまま自己資本の価値に算入するよ

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