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映画「薬の神じゃない!」とバイデン勝利とNYと日本株の 高騰の今後 (第1039回)

映画「薬の神じゃない!」とバイデン勝利とNYと日本株の 高騰の今後 2020・11・15(第1039回) 中国で興行収入500億円を挙げた大ヒット。政府の政策を変えさせたほど社会的な大反響を呼んだ作品である。  ストーリーは、簡単に言うと中国版「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。この作品も第86回アカデミー賞で二冠を獲得した佳作だが、私が観た限り、この点で米国に対して中国の勝ちだ。

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シェイクスピア「マクベス」とこれから始まる中国の覇権戦争勝利と、ここで狙いたい銘柄 第1038回

 「キレイは汚い、汚いはキレイ」と唱える三人の魔女の予言に導かれて、主君ダンカンを暗殺して王位を奪った武将の物語。シェイクスピアの最高の傑作と言われている。  私は、今回の米国大統領選挙の推移を見ていてこの傑作を思い出した。  バイデン候補は「勝利宣言」をしたと報道されている。しかし現実には、投票でのイカサマが伝えられている。  例えばミシガン州。93%開票迄トランプ氏が10万

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ねじれを大歓迎した米国市場、ダマシとなる公算大

債券相場が崩れるならGAFA集中の反動が起きる 大統領選挙の前後は大荒れになる。二人の候補者が掲げる政策は大きく異なり、すでにポジションを持つ全ての投資家は、前もって当て込んで動くか、最小限までポジションを減らしておき結果に直ちに反応するかの決断を迫られるからだ。ポジションを減らすと言っても、不透明な状態で買ってくれる投資家は少ないから、叩き売りすることになる。

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バイデン辛勝も議会とねじれ、前途は多難

国内の分断状況は若干緩和も、格差問題は燻り続ける 米国時間で3日まで水星逆行、しかも激しい感情や行動が表に出やすい火星の逆行中に重なっており、情報の錯綜や混乱が起きるのは予想通り。開票ラップでは軒並みトランプ優勢となり、すわ再選必至かと思わせたが、これはレッド・ミラージュ、赤い蜃気楼で、最終結果はわずかに青の勢力が上回った。メリマン氏は1年前から今回の選挙が簡単には決着が付かない

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菅政権のスタイルはビスマルク風

慣例も議会の声もなんのその、掲げた方針に向けてまっしぐら 菅義偉首相による所信表明演説が行われたが、前任者のように意味不明な将来ビジョンで国民を煙に巻くのではなく、具体的な政策目標が多数かつ明瞭に掲げられ、数値や達成期日の目標も明確であり、非常に新鮮であった。政治というのは本来、国民が抱えている課題を適切に把握し、全体への理解・意識の共有を求め、正しいやり方で問題解決に向かう仕事なので、久し

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足元は回復基調だが来年の米中が不安

外国人の売り物続く、景気敏感株の下げがきつい 大型バリュー系銘柄がこのところ下げ続けている。欧米でコロナ感染者数が増えていることが悪材料だが、今さら何をという感じ。足元で出てきている内外の企業業績や、米国のGDP、失業保険申請などのファンダメンタルズ要因はけして悪くない、どころか意外に健闘しているという印象で、純粋な相場感覚でいえば売られ過ぎだと思う。 個別銘柄を子細に見ると、広義の巣

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映画「影なき狙撃者」と中国の戦争準備、そして「まだまだトランプ」(第1036回)

 1962年公開のこの映画は、翌年のケネデイ大統領暗殺事件を予告した作品として、再評価されたことで有名。  朝鮮戦争で中国の捕虜となり、マインド・コントロールされた兵士が殺し屋と化して帰国。大統領を暗殺しようとする。洗脳された殺し屋はトランプのカードで意識を操られるが、それ以外の時は普通の生活をしている。  この殺し屋兵士はローレンス・ハーヴエイ、それを阻止しようとする上司はフランク

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