「 マーケットEye 」 一覧

【上級者向き】国際会計(IFRS)基準採用企業には気を付けろ

武田薬品のシャイアー買収が大詰め迎え、ヘッジファンドが大騒ぎ 19日は特殊な日で、武田薬品の大手製薬シャイアー社買収の是非を問う株主総会の出席・投票権が確定する。3か月以内に株主総会を開催し、出席株主の3分の2以上の賛成を以て買収手続きが認められる。逆に言えば賛成がそれに届かなければ買収は白紙に戻される。買収には3兆円の借り入れと4兆円規模の新株発行が計画されている。周知のとおりこの案件が報じら

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【初・中級者向き】映画「億男」と当面の相場展開と狙い目銘柄(第930回)

2018・10・21    妻が主演の佐藤健が好きだというし、先日の綾瀬はるかの」「ギボムス」でパン屋の店主を観ていてなかなか良かったので、ロードショー初日に観た。若い人ばかり。人気あるんだなあ。  主人公大倉一男(佐藤健)は図書館司書として務める傍ら、夜はパン工場で働く。失踪した兄の借金3000万円を返済するためだ。妻(黒木華)と娘は別居、離婚を迫られている。  そこにひょんなこ

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【上級者向き】超金融緩和の反作用が牙を剥く局面に

お金の神様は「いいとこどり」を許さない テレビである国内大手証券の営業系コメンテーターが自社の見解として米国の利上げはあと2回程度、米国債利回りは3.1%で上げ止まるという見方を紹介していた。ふた昔前、国内系証券というのは国際証券にいた水野和夫氏を除き、揃いも揃って株高を裏打ちする楽観的な見通しをまき散らすのが常だったが、今でもその気風が残っているかと鼻白む思いがした。自分の国でなく米国の話なの

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【上級者向き】見出し重視の投機筋主導の下げ、そろそろ買い場に

ヘッジファンドが飛びつきそうなネタが三つも揃う 週末の225先物が22570円。米国は大きく戻していたので、週明けの東京市場は平穏な展開が予想されていたが、短期筋ヘッジファンドがシャカリキになって叩き潰した。おそらく彼らは強気筋が投げるオーバーシュート的な水準になるまで売り続けるはずだ。だが割安と見た現物長期投資家が買いに出るTOPIX1650付近で岩盤に突き当たり、いったん買戻しで急反発、その

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【初・中級者向き】映画「ヴェノム」と世界的急落が予告する新冷戦不況(第929回)

2018・10・14 11月2日に上映開始になる超大作で、週刊文春がシネマ特別号を出し「完全保存版」と銘打ったくらい、前評判が高い。マーベルの「スパイダーマン」でのカタキ役・地球外生命体だが人気が高く。今回は主役級。 私は試写会で観て面白かった。主役のトム・ハーディは私のお好みだし。アクション・シーンも良かった。 ジャーナリストのエディは巨大財団のトップを取材中「人体実験をして死

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【上級者向き】米国株の本格的な下げは中間選挙以降だろう

トランプ政権のレイムダック化で債券市場の下げ圧力強まる 予想通りの下げなのであまり言うこともないが、米国株急落の一因として人気歌手のテイラー・ツイストが民主党支持宣言をしたことが無視できないと思っている。直観的にはこれで中間選挙で共和党が上院下院とも過半数を失い、愚劣な政策を連発するトランプ政権は完全にレイムダック化すると予想している。国民・外国など政策の受け手に対するインパクトが薄れるという意

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【上級者向き】想定通りの波乱局面、落ち着いて安値拾いを

値動きの中心は投機筋の動き、株価は割安なので惑わされないように 筆者は従来から米国長期金利は一部投資家の誘導により経済実体以上に低い水準に抑えられ、その副作用としてドル安・米株高が演出されているとしてきた。年間で70兆円規模に上る米国企業の自社株買いも低金利の追い風があればこそだった。 しかし大型減税に加え長期間の景気拡大により労働需給が一段とひっ迫し、海外からの移民にも否定的なトランプ政

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