【上級者向き】 根本的に発想を変えないとこの国の財政再建はできない

責任ある部署に正しい危機感を持つ人がいないこの国の仕組み 本日の衆院予算委員会では日銀総裁も出席し、珍しく?本来のメインテーマである財政問題に絡んだ熱い討論が行われていた。大変結構なことである。10日ほど前報じられたように2020年度のプライマリーバランスゼロの目標は、楽観的な政府経済見通しが実現しても8兆円強の赤字が残り、事実上達成不能の情勢であることが明らかになった。 実際には政府見通

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【中・上級者向き】 投資の羅針盤 世界貿易の停滞からトランプ政策を読む

世界貿易は2008年のリーマンショックによる激減からいったん回復した後、2011年以降は伸び悩みが鮮明となっている。 2003年から2007年にかけては年率7.3%という高率で増加した後、2011年から2014の伸びは3.1%と半分以下に縮小、さらに2015年は1.6%増に半減、昨年2016年は1.7%、2017年についても1.8%程度(両年とも世界貿易機関<WTO>予測)と低迷

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【初~上級者向き】 幸田昌則の不動産耳より情報<2017年2月号>

最近の話題 昨年末、国税庁が2015年分の相続税の申告状況について発表した。先般の課税強化で、事前の想定を超える結果となっている。財務省では、改正の影響で課税割合が1.5倍の6%程度を想定していたが、実際には8%と大幅に上回った。 改正前の2014年の課税割合は4.4%だったが、改正後の課税対象者は7万人を超えた。課税価格の総額は14兆円を超え、約3兆円も増加し、税額は1兆8千億円で4千億円増

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【上級者向き】 米国3月利上げのにおいがプンプンしている

日本の12月期決算は上方修正含みでスタート 1月30日現在225採用銘柄で12月までの3か月間に終わった決算を発表した企業は32社でその時価総額は対象の17.0%である。このうち3か月前の通期予想から下方修正となったのはNECとヤマト運輸だけ、上方修正になったのは12社もある。単純に為替メリットでよくなったわけでもなく、収益力が着実に改善している印象だ。 しかも円安によって外貨資産の評価が

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【初・中級者向き】映画「海賊とよばれた男」とトランプの栄光と転落

百田尚樹氏の小説は出光興産の創業者・出光佐三氏の一生を描いた長編で、400万部を超えるベストセラー。「永遠のゼロ」と同じ山崎貴監督、岡田准一主演のコンビが映画化した。95年の生涯だから原作の省略がかなりあって、やはり映画は小説にかなわないのかな、というのが率直な感想。しかし「日本人はこれだけのことを成し遂げたのだ、もっと自信を持て」というテーマは、明確に打ち出されていると思う。 前半は業界の

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【上級者向き】 2万ドル乗せで慎重な投資家も動き出す

リスクオンの色彩が強かった本日のマーケット 予想された通り米国では債券安・株高のリスクオンパターンの展開となり、ダウはあっさりと2万ドル乗せを達成した。短期金利先物市場の動きからは、3月15日のFOMCで利上げが実施される確率が25%ほどあり、これを織り込むなら10年債利回りは2.6%程度になってよい。トランプ政策云々(うんぬん)がなくても順当なら年末3.0%に上昇するはずで、債券価格は低下する

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1月JAII投資セミナー『2017日本経済・株式投資のシナリオ』が開催されました。

2017年1月24日(火)、今井 澂 氏( 国際エコノミスト ) のセミナーが日本橋公会堂にて開催されました。 「トランプ大統領でどうなる?世界の市場」 木村 喜由 「未来を変える相場の行方」 今井 澂 氏 Q&Aでは、個人投資家の皆様からの活発なご意見や、様々なご質問をいただきました。 セミナーは、今回が初参加の個人投資家の方々やリピーターの方々など、多くの皆様にご参加い

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